メンタライゼーションを学ぼう---愛着外傷をのりこえるための臨床アプローチ

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メンタライゼーションを学ぼう---愛着外傷をのりこえるための臨床アプローチ

  • 著者名:池田暁史
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 日本評論社(2024/08発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784535985056

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内容説明

精神分析と愛着理論の再統合という理論的背景をもち、トラウマ治療への応用など汎用性の高い注目のアプローチを極めて平易に解説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろか

12
こりゃ最高の一冊です。とてもわかりやすい。かなりかなりおすすめです。メンタライゼーションを学ぶなら、まずこれから、という感じです。2021/06/06

kana

11
付箋を貼る手が止まらなかった。業界内では有名とされる理論にも簡単な説明があり、一般人の私でも苦労せず読み進められた。例えも分かりやすい。養育者から子供へのメンタライゼーションが正しすぎると、「なんで分かってくれないんだ」と何も言わなくても他者が全て察して理解してくれることが当たり前だと考えるようになってしまう。しかし間違ったメンタライゼーションをされてケアされないままだと、よそ者的自己が生まれて自分自身を攻撃するようになる。2022/08/31

オカヤン

9
図書館。薄めの本だけど、中身は濃いです。おすすめしてもらって読みました。確かにおすすめです。最後の章の、ゆらぎが大事で、謙虚になれるし優しくなれるって、文章がよかった。2026/03/02

okaching

5
とてもわかりやすかった。メンタライゼーションは素敵。人が変わる時は過去ではなく未来を向いてる時と感じる。その時どう考え、どう思ったか。どんな偏った考えを持っていたか。信頼ある人から違った視点や違った考えを告げられ、健全な人の考え方を知っていく。そこには過去の傷つきなどはなく、未来に向けたやり取りがある。勿論支援者にはその人を理解、支援するために過去は必要。支援者と心を通わせる事でエネルギーを得て、考え方を学んでいく。子育ても一緒な気がする。2021/12/26

🍭

4
146.8(カウンセリング、精神療法[心理療法])私蔵。日本評論社2021年6月15日発行。メンタライゼーション本2。こちらもかなり読み易いものの内容は丁寧でこの二冊を読めばいいのではないかと思う。BPD的な情動をもっている他者に対する「正しい」接し方のヒントはたくさんあるし、自己理解の助けにもなると思う。精神分析的アプローチが臨床で活用されるとすればここかな。2026/04/04

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