内容説明
おじさんも 自由になれる 短歌という 羽根をもて
短歌という道具(ツール)で、こんな自由が体現できるなんて! 雑草学者で、自然科学エッセイ、そして短歌の名手でもあった著者が、身のまわりの自然や生き物、日々のよしなしごとを短歌に詠みつつ語る、抱腹絶倒、悲喜交交の日常。
「短歌+エッセイ+自然科学」
新感覚のハイブリッド読書体験がここに。
目次
はじめに
短歌教室
雑草図鑑
富士山
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
るき
3
短歌とそれにまつわるエッセイ。文章書き慣れてるだけあってうまい。 「思い出の残し方」で、短歌は比較的気軽に記録を残すことができるとおススメしている。短歌を考えることにより、その時のことが脳に刻まれるから。 「上を目指す」結社の上のクラスを目指すのがモチベーションになる著者と、ずっと一番下のクラスで好きなように独りよがりの歌を読み続けるのとではどちらが楽しいんだろうということだけど、どっちも楽しそうに見える。そのエッセイについてた歌。 透き通る真水の中に魚の子を秘めたるような冬天の月 2024/10/11
林芳
0
肩の力の抜けたエッセイと分かりやすい短歌。これでいいんだな、これがいいんだなと思わせてくれる。2026/04/17
IDEA
0
さよならの前にもう一回読みました。先生、ありがとう。2026/03/29
IDEA
0
短歌ビギナーには入門の入門? という感じでよかった。最小限のルールで最大限に自由に詠む。それが短歌。エッセイと短歌という組み合わせが新鮮で、文章もうまく短歌をどう楽しんでいるのかもよくわかった。あと、装丁が可愛いです。2025/09/13




