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内容説明
著名経済誌の元編集長が自ら実践するシニアでも一生安心な“スローライフ高配当株投資”!
年金不安が叫ばれるなか、シニアが安心して暮らすためのお金はどう手配すればいいのか? その答えはズバリ、優良企業から一生続く高配当を得ること。著名な経済誌の元編集長が定年退職後から実践、成功しているシンプルでゆったりとした“スローライフ高配当株投資”の、誰にでも再現可能なノウハウを具体的に解説します。
本書の特徴は以下の3つです。
①類書はそれなりに若いときから時間をかけて行なわなければならない投資法であるのに対し、本書は著者自らがシニアであり、「60歳からでも間に合う」ノウハウを教えます。
②本書の著者は著名な経済誌の元編集長というバリバリの経済通。その人物が定年退職後から始めて成功、太鼓判を押すシンプルでゆったりとした株投資のノウハウです。
③「インフレの可能性は?」「政府は必ず株高政策をとる?」など、著名な経済誌の元編集長らしく、まさにいまから個別株投資を実行すべき理由もしっかり解説しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チャウ子
2
わかりやすくて参考になった。株投資といっても 難しく考えることはないとわかる。2024/03/26
samdora
0
自分の考え方・実践に沿った内容で大きくは違和感なく読み進めることができたし、頭の整理ができた。ご自身の銘柄取り引き実績はあまり堂々と披露・自慢するようなレベルの話でもないかな笑2025/02/08
ozapin
0
おもしろかったです。業界1位企業を狙えが特に印象に残りました。2025/01/13
みんな本や雑誌が大好き!?
0
著者は「東洋経済新報社」の「週刊東洋経済」の編集長などを務めた方です。 サブタイトルというわけではありませんが、「一生、月5万円以上の配当を手に入れる!」という、うたい文句がカバーに刷られています。 60歳というか65歳以降の定年生活者・シニアは、それ以降、「生活費を切り詰めるか、再就職で働き続けるか、資産運用で稼ぐか」という事態に直面しますが、「資産運用で稼ぐ」べきだと著者は説いています。2024/10/15
RecTake
0
ハイテク企業は設備投資額が大きいので配当が少ない。なるほどね。配当金狙いなら設備投資があまりいらない企業を探せと。2024/05/29
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