幻冬舎文庫<br> [新装版]リオ 警視庁強行犯係・樋口顕

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幻冬舎文庫
[新装版]リオ 警視庁強行犯係・樋口顕

  • 著者名:今野敏【著】
  • 価格 ¥784(本体¥713)
  • 幻冬舎(2024/08発売)
  • 盛夏を彩る!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/26)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344434028

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内容説明

荻窪で起きたデートクラブのオーナー刺殺事件。警視庁の捜査本部には現場から逃げる美少女がいたという情報が入る。そして第二、第三の殺人が起き、そこにも彼女の姿が。警察幹部がその少女=里央の容疑を固める中、捜査一課の樋口警部補だけが直感から潔白を信じる。彼女は殺していない――。等身大の刑事が奮闘する本格警察小説シリーズの原点。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぴかりん

17
Audibleにて。このシリーズは読んでなかったので聴いてみました。地味で自信なさ気だけど上司には信頼されている刑事が主人公。犯人追跡より、主人公の自分語りに重きを置いてるような気もする1巻でしたが、やはり今野敏は読みやすくて面白かったです。2026/05/13

陽ちゃん

9
[新装版]なのに、何となく今の話だと思って読み始めましたが、昭和33年生まれの樋口が40歳でびっくりしました。解説で1996年に書き下ろしで刊行された作品だと知って納得しました。周りの目を気にし過ぎ、かなり自己評価の低い樋口ですが、上司や部下からは好意的に評価されていて、もっと自信を持ったらいいのにと歯痒くなっちゃいました。が、普段は波風を立てないように一歩引いて行動する樋口が、ここぞ、というときは自分の意見を曲げず、組織の判断から外れて行動する大胆なところもあるようで、今後の活躍も楽しみです。2024/09/23

九曜紋

7
今野敏作品を読むのは「隠蔽捜査」シリーズに次いで二作目。本シリーズの主人公、警視庁強行犯係・樋口顕だが、隠蔽捜査シリーズの主人公・竜崎伸也とは大きく趣きを殊にする。東大卒のキャリアであり、変人といえるほどに唯我独尊の竜崎に対し、樋口はあくまでも平凡。平凡ではあるのだが、仕事熱心で人望もあり、良き家庭人でもある。本作は隠蔽捜査シリーズに先立つこと10年あまり以前の1996年の作品。登場人物の会話も何処か堅くぎこちない。作者としても警察小説を書くことに試行錯誤していた苦労が滲み出ている。今後の展開に期待。2026/06/16

ブランノワール

5
面白かったです2024/08/21

ホーラリ

4
竜崎シリーズも既に読破しておりますのでこのシリーズに手を出しました。ストーリーはほぼ一本道で犯人も直ぐにわかってしまいまい意外性はありませんでした。樋口の性格も普通というかなんというか・・・ 次作でどうなるか期待です。2026/02/13

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