13歳からの行動経済学 推し活中学生のお小遣い奮闘記

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13歳からの行動経済学 推し活中学生のお小遣い奮闘記

  • 著者名:太宰北斗【監修】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • ナツメ社(2024/08発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784816376061

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

☆推し活にはげむ中学生の物語をとおして、行動経済学をやさしく学べる!
☆学生から大人まで楽しく読める!暮らしやビジネスに役立つ教養が身につく!

「そもそも行動経済学って何?」「何に役立つの?」といった素朴な疑問から、
「“限定”に群がる心理」「松竹梅の竹を選ぶ心理」など消費行動の裏にある認知のクセ、
セイリアンスやナッジなど行動経済学を学ぶ上で押さえておきたいキーワードまで、
物語の中でやさしく解説しています。

物語の主人公は、K-POPアイドルが好きな中学1年生の萌。
ちょっぴりドジだけど行動力のある萌が、推しのライブに行くためにお小遣いを貯めるべく、
行動経済学の知識を駆使して奮闘する物語です。

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人生には様々な選択が付きものです。
進学に就職、恋愛に子育て。コンビニで何気なく飲み物を選ぶときも、ファミレスでランチセットを注文するときも。あらゆることを選ばなくてはなりません。
勝手に期待したり思い込んだりして、“こんなつもりじゃなかった”“あっちにしておけばよかった”というのは避けたいものですよね。
本書で紹介する「行動経済学」は、こうした選択の場面での“うっかりミス”がどのように私たちの暮らしや社会に影響を与えているかを考える、経済学でいま注目の一大ジャンルです。
あなたの将来や世の中の未来を少しでも望ましい方向に進めるために、あるいはちょっぴりお金儲けをするために、ぜひ行動経済学のアイデアの数々を使ってみてください。
(本書の「はじめに」より)
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【目次】
プロローグ マジシャン・ジョージとの出会い
1章マジシャンのもう一つの顔
2章お小遣いのピンチ!宝くじで一攫千金を狙う!?
3章お小遣いアップ作戦開始!
4章人気店にはどんな秘密がある?
5章セイリアンスな“仕掛け”で集客アップ
6章行動経済学ってお金の話だけじゃない?

【監修者紹介】
太宰 北斗(ダザイ ホクト)
名古屋商科大学教授。2005年慶應義塾大学文学部卒業。消費財メーカー勤務を経て、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。一橋大学大学院商学研究科特任講師を経て、2023年より現職。専門は行動ファイナンス、コーポレートガバナンス。著書に『行動経済学ってそういうことだったのか! 世界一やさしい「使える経済学」5つの授業』(ワニブックス)がある。

目次

プロローグ マジシャン・ジョージとの出会い
1章 マジシャンのもう一つの顔
2章 お小遣いのピンチ!宝くじで一攫千金を狙う!?
3章 お小遣いアップ作戦開始!
4章人気店にはどんな秘密がある?
5章 セイリアンスな“仕掛け”で集客アップ
6章 行動経済学ってお金の話だけじゃない?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tenori

36
私たちがやってしまいがちな不合理には理屈がある。行動経済学、面白いですよ。この本をタイトル通りに13歳から手にするかは置いておくとして、初歩から学べることは確か。しかも「推し活をしたいけれど、お小遣いが足りない」中学生を主人公にしたストーリー仕立てになっているので読みやすいのが特徴。章ごとに用語のおさらいがまとめられているのも好印象。経済=お金だけではなくて、私たちが無意識に持つ様々なバイアス(先入観)から、なぜ買ってしまうのか、なぜ並んでしまうのかという行動心理を分析する。はまりそうな学問分野です。2025/03/12

ハル

19
行動経済学を学びたいと思い軽めの本から読んでみました。 もっと深く知りたいので大人向けのも買いたい。それぐらい面白かったです!2026/02/23

kanki

16
うっかりミスを考察し、よりよい選択を。ファストとスローシステム。保有効果、現在バイアスや現状維持バイアス。人間の情報処理能力には限界がある。だから、複雑で面倒な計算を避け、簡単な方を選ぶ。2024/12/10

ルート

10
中学生の萌が、両親の営む洋菓子店を手伝いながら、推しのライブのためにお小遣いを貯めていくというストーリー。ほぼ小説感覚で読ますね。親子でお小遣いについて考えるときに参考になりそうな本です。行動経済学なんとなく知ってる、って感じの人が読んでも、いいおさらいになると思います。2025/01/24

ちょぴん

9
行動経済学の本を初めて読みました。小説になってておもしろかったです。萌が青柳碧人さんの『浜村渚の計算ノート』シリーズの浜村渚にしか思えず、途中で悪い奴らが出てくるのかとドキドキしてました。アンカリングとか、おとり効果とか、バイアスとか、なんとなく知っていることも少し理解が深まりました。とはいえ、まだ「行動経済学って心理学なんですかね?」って程度の理解なので、他にも何冊か読んでみたいと思います。2026/04/24

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