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内容説明
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アメリカのプレゼンス低下や中国の世界進出、ロシアの周辺国侵攻、イスラエル・ガザ地区の対立など、過去にないほど混迷している世界情勢。
同時に、“ウサデン”と呼ばれる新領域の争いや、SNSを活用した認知戦などの重要性が高まり、紛争の形も変化しています。
そんな時流に対応するべく日本は防衛戦略を大きく転換するなど、
現在、ビジネスパーソンや一般人にとって、防衛に関する知識は必要不可欠な教養の1つになっています。
本書では、防衛の基礎知識から、日本とアメリカ、中国、ロシア、韓国、北朝鮮の防衛戦略、経済やエネルギー、宗教など対立の火種、
リアルな衝突の背景などを解説していきます。
【主な掲載内容】
○「防衛と安全保障の関係」、「軍隊と自衛隊」「抑止力」など、防衛を理解するうえで前提となる基礎知識
○日本と、アメリカ、中国、ロシア、韓国、北朝鮮の、基本的な防衛戦略、組織、防御力、動向
○対立の火種になる経済、エネルギー、宗教・民族、武器規格における世界の勢力図
○米韓と中朝、欧州とロシア、インドと中パなど、代表的な対立構造
○ウクライナ侵攻、イスラエル・ガザ地区危機、台湾有事の背景
パラパラとページを見ていくだけで、世界情勢への理解を深まり、防衛に関する会話ができるようになります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たくや
15
軍事規格や兵器種別、各国軍の連携具合などを初めて知れた。政治的問題は以前読んだ地政学、民族・宗教本との知識と合わさり理解が深まった。自国、世界の平和に向けては個人個人が問題に関心を向けることが必要不可欠と感じた。社会問題に対して自分の意見、考えを持てるように読書を続けていきたい。2024/09/08
Tomitakeya
4
世界の紛争状況の根がどこにあるかが分かる。中国、ロシアと巨大大国がアジアの争奪に動き、インドやアフリカが人口ボーナスで巨大国家に成長しつつある。イデオロギーや宗教などによる対立は根深く解決の糸筋が見えづらい。混とんとする世界の中で、日本はどのように存在していくのか問われている。2024/05/26
U-Tchallenge
3
防衛とは軍事行動のためだけではない、ということがよくわかる。防衛がしっかりしていると抑止力が働くことになり、軍事行動が抑えられることにつながる。このことは抜かしてはならないように思った。普段から切るカードではなく、切り札のカードとして持っておくのは悪くないように思った。2026/02/11
nemuo
2
カラーイラストと添えられた簡潔な説明でとても分かりやすい。もちろん表面的なことしか書いてないが俯瞰して整理できるのでざっくり理解するにはちょうど良い。防衛戦は今後は宇宙、サイバー、電磁波の頭文字を取った「ウサデン」が重要。なんか呼び方ダサいけど。これを読めば世間話程度であればある程度は会話できるんじゃないかな。2025/04/10
neko.reading
2
この本1冊で防衛について網羅しているわけではないが、世界の構図を図解やデータから分かりやすくポップに学ぶことができる。 (例えば、ウクライナ対ロシアについて、その背景にいる国々の組み合わせは分かるがその狙いについては別の書籍を要する。国際機構などについても言及はない。) ただこのような概要だけでも正確に理解しておくと日々のニュースの解像度が良くなるだろうと思う。 ミサイルの三種とその軌道、迎撃能力、各国の保有率について知ることができて勉強になった。 中国の野心的な領海の拡大にも注目。2025/03/11




