集英社ノンフィクション<br> なぜあの人は好きなことだけやって年収1000万円なのか? 異端の経営学者と学ぶ「そこそこ起業」

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集英社ノンフィクション
なぜあの人は好きなことだけやって年収1000万円なのか? 異端の経営学者と学ぶ「そこそこ起業」

  • 著者名:高橋勅徳【著】
  • 価格 ¥1,386(本体¥1,260)
  • 集英社(2024/07発売)
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  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087881066

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内容説明

競争せず気楽に稼げ!
同人作家、コスプレイヤー、マウンテンバイクショップ、飲み屋の怪しいオジサン…etc.
彼らはなぜ楽しく儲けることができるのか?

『婚活戦略』で注目を集めた気鋭の経営学者が、「そこそこ起業(ライフスタイル起業)」と定義する仕事のあり方をわかりやすく紹介!
全ての働く人のための、経営学エッセイ。

【目次】
はじめに:流しの大工だった父親が教えてくれた、あえて会社を持たない生き方
第1章:音楽と共に生きる沖縄ミュージシャンのビジネス構造
第2章:趣味を束ねて楽しく生きていく達人
第3章:同人誌の世界に学べ! 推しエコノミーの本質
第4章:異色肌ギャルメイクから考える「レジリエンス」
第5章:最果てのゲイタウンが教えてくれる「商店街活性化」の鍵
第6章:伝説のカーショップでわかった「起業がもたらす幸福」
第7章:キッチンカーでラーメン屋? 屋台が人間を解放してくれる理由
第8章:山で生きる祖父が体現していた、本当の意味での「稼ぐ力」
第9章:歌舞伎町の飲み屋にいる怪しいオジサンの「ニッチ」な儲け方
第10章:シーラカンスのように生き残る日本の1000年企業のスゴさ
第11章:魚のさばき屋さんからサービスの「価格」を考える
第12章:小説紹介を生業にするもう一つの冴えたやり方
おわりに:ライフスタイル起業を始めるためには?

【本書に登場する「そこそこ起業」】
沖縄のインディーズバンド/マウンテンバイクショップ/同人作家/コスプレイヤー/京都郊外のカーショップ/キッチンカー/大手が扱わない隙間空間の広告ビジネス/千年以上続く和菓子屋/小説紹介TikToker…等

【著者プロフィール】
高橋勅徳(たかはし・みさのり)
1974年生まれ。東京都立大学大学院経営学研究科准教授。専攻は企業家研究、ソーシャル・イノベーション論。
神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了。博士(経営学)。沖縄大学法経学部専任講師、滋賀大学経済学部准教授、首都大学東京大学院社会科学研究科准教授を経て現職。
著書に『婚活戦略』『アナーキー経営学』、共著に『制度的企業家』『ソーシャル・イノベーションを理論化する』『婚活との付き合いかた』など。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yk

10
これまでたくさんのライフハックやらハック本を読んできましたがこれこそが最終形では?と思わせてくれる本でした。起業と言うとハードル高いし、フリーランスというのも同様。でもそこをうまーく考えるとこういう形もあるんだよと示してくれた良書でした。これも実行のハードルは高いと正直思いますが、それはそう思っているだけで実はやってみればできるのかも?ですね。素晴らしかった。2025/02/03

Yuichi Tomita

4
IPOなどスケールさせることは考えす、生きていくのに必要な稼ぎを楽しく得る「そこそこ起業」の事例がいくつか紹介される。 最後には「何がしたいのかわからなくて、のめり込む趣味もないが起業したい」という学生が登場し、アイデアを思いつくところで終わる。 雑誌の連載をまとめたものなので読みやすい。小難しいセオリーのようなものは出てこず、こんな考え方があるよと提示するもの。次作は小難しくて良いので、「そこそこ起業」のパターンや始め方が知れると良いと思った。2024/11/22

KOBAYASHI

2
○。そこそこ違う人たち。2024/10/16

ゼロ投資大学

1
「そこそこ起業」=自分が好きなことを基盤に、低資本・低投資で起業して、生活の持続可能性が担保できるところで意図的に企業規模の拡大も売上高の成長も止めてしまう起業スタイルを目指す。起業をあまり重く考えず、好きなことを仕事にする程度の感覚で、ライフスタイルの一つとして取り組んでみると面白い。2025/04/19

読書あざらし

1
ニッチな場所の広告看板を売る歌舞伎町のおじさんや、読書ノートのユーチューブ活動をしつつもその経歴を生かして書籍のPR会社を立ち上げ、そちらで収入を得る人など、「好きなこと」や「好きなことの活かし方」の様々なタイプが事例で紹介されている。 好きなことを軸に楽しいコミュニティを作るか、仕事で得た人脈を元に隙間産業を作るか… 個人的には筆者自身が「好きなこと」で身を立てることを模索し、高みの見物で事例収集していないところが好ましかった。 学術書というよりは実践書の色合いが強く、エッセイとしてサラッと読める本。2025/01/03

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