イスラム世界に平和は来るか? - 抗争するアラブとユダヤ、そしてイラン

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イスラム世界に平和は来るか? - 抗争するアラブとユダヤ、そしてイラン

  • 著者名:小滝透
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 春秋社(2024/07発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784393341254

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内容説明

紅海を封鎖するフーシ派やイスラエルと死闘を繰り広げるハマスは何者か? 現代の紛争やテロにひそむ一神教の思考を解説し、その民族的背景も説いて、平和への道を探る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

BLACK無糖好き

15
イスラム教やユダヤ教、キリスト教に見られる一神教の特異性を率直な文体で書き連ねている。ここでの特異性とは日本人から見た特異性であって、なぜ日本人は一神教がわからないのかについても、細かく解説している。ただ、宗教原理主義と一神教との関係がよくわからなかった。イスラエルの原理主義者は聖書の解釈から、イスラエルの建国は真の預言者が出て彼の下で建国がなされるべきで、世俗主義者(シオニスト)が創ったイスラエルは無効だと主張しているらしい。結局は、聖書をどこまで厳格に解釈するかに収斂されるということか。2024/10/24

アーク

2
イスラム教という、日本人にとってはあまり馴染みのない宗教について詳しく解説されていた一冊だった。確かに一神教って八百万の神々の国である日本からすると理解しにくいところがあるよな。そしてイスラム教とキリスト教、ユダヤ教との関わりについて本書で知ることが出来た。イスラム教の基礎知識を得ることが出来たな。2024/08/14

Humbaba

1
相手が自分をどのように見ているかを認識する。その見方に対しては様々な言いたくなることがあるだろうが、それらを一旦脇において相手の見方について着目してみる。互いに争っているような状況では、そのような視点の切り替えなどできないし、できてもそれの正しさを考えるために議論することも難しい。そのような場合にはどちらの立場でもない人間がそれぞれの見方について考えるのが第一歩となり得る可能性がある。2024/11/24

Go Extreme

1
アラブ諸国:民族優先・カウミーヤと国家優先・ワタニーヤ サウジアラビアー武装カルトが創った国 イラン・イスラム共和国ー救世主を待ち望む国 イスラム教の弱点=男女関係・過剰な父系社会 イスラム神秘主義ー神と一体化 タウヒード・神の絶対唯一性 仏教史=異端の勝利 一神教批判と反批判 日本と神と人=親戚縁者 一神教と神と人=赤の他人 イスラム教:ネットワーク型アメーバ宗教 西欧・人民主義⇔イスラム世界・神の主権 日本経ー集い合う神々 日本人の驚きー宗教即法律 多神社会の唯一神への拒絶 キリスト教ー山と聖霊を無視2024/07/08

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