角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー （3）

著者名：才谷ウメタロウ【漫画】/大脇千尋【脚本】/矢立肇・富野由悠季【原案】

KADOKAWA（2024/07発売）

• ISBN：9784041153130

内容説明

アムロ・レイ真実の姿を追うキッカの取材は続いていた。青年アムロに寄り添った女性ベルトーチカ・イルマは在りし日のアムロへの熱い想いと自身が感じた失望感をキッカに赤裸々に語るのだった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

ベルトーチカは話多めな上、まだまだ、出るんですね。ホワイトユニコーンとか全然知らなかったけど、改めて色々でているだなと

2025/04/21

[Tomoichi]

やっと３巻。アムロ、僕らのヒーロー。彼の心の闇は深い。

2024/10/27

[イーダ]

アニメはファーストのみ視聴 キッカのアムロを辿るたびはゼータまで行きついたようです。どうにもニュータイプの存在と政治の裏側との繋がりが出て来たような感じなのかな？カイも何か別の方面から動いているようで、いずれキッカと情報が交錯するのかもしれません

2024/07/24

[645TJC]

そっか、ベルトーチカはZガンダム登場時は19歳だったんだな。。。当時、自分が小学校低学年だったので、かなり大人に感じていた。ストーリー展開も、アムロの足跡を追うだけでなく新たな展開も発動。今後どうなるのだろうか。kindle

2025/10/23

[参謀]

キッカがベルトーチカのインタビュー編。ホワイトユニコーンやハーフゼータというマニアには興味深い単語も出てきています。自分は知りませんでしたｗ

2024/11/16