内容説明
人気上昇中の多肉植物・ユーフォルビアの品種や育て方を徹底解説!
ユーフォルビアは 2,000 種以上になる巨大な属で、草花、低木、多肉植物とバラエティに富む。多肉植物に絞っても 500~1,000 種となり、栽培のコツをつかむには、ジャンルごとの性質や原産地をおさえておくなどの知識と情報が不可欠。本書では、いま最も信頼できる多肉植物栽培家の一人、ツル岡秀明氏が、人気種から希少種まで個性あふれる100以上の品種を紹介するほか、各月に必要な作業、増やし方や病気からの回復法など、ユーフォルビアを美しく育てる方法を丁寧にナビゲーションする。多肉植物ファンやユーフォルビア愛好家必携の一冊。
【内容】
1.ユーフォルビアの魅力
綴化を楽しむ/ユーフォルビアの生育型/ユーフォルビアの分布地 ほか
2.ユーフォルビア図鑑
球形タイプ/柱形タイプ/タコものタイプ/低木、コーデックスタイプ
3.12 か月栽培ナビ
1月~12月の各月の管理と作業/植え替え・鉢増し/オリジナル培養土のつくり方/ふやし方(さし木・タネまき・つぎ木)/傷んだ株のレスキュー ほか
4.育て方の基本
株の入手生育サイクル/置き場/水やり/肥料
5.ユーフォルビア栽培Q&A
6.ユーフォルビア学名・和名索引
コラム: 原生地を訪ねる/ハビタットスタイルを楽しむ ほか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tomi
26
今までなかった、丸ごと多肉性のユーフォルビアの本。90種類以上の種類を紹介しているが(原産地と生育型、最低温度の表示は便利)、なにぶん大所帯なので、家で栽培しているもので載っていない種類も多い。古い園芸書では夏型と書かれているものが多いが、実際は人気種のオベサ、ホリダなど南アフリカ原産の種類を中心に春秋型が多い。夏型種も近年の温暖化で春秋型に近い栽培が適しているようだ。2025/12/06
椎名
5
1〜12月まで順番にどういう環境を作るべきか、その月注意するべきことなどが記載してあり初心者には非常に有り難くわかりやすい一冊だった。タイトル通りユーフォルビアのみの内容なのでユーフォルビア科を飼ったらとりあえずで手に取って学べるのも良い。風通しに気をつけ、水は足りないくらいでいい、害虫と日焼け注意……という感じだろうか。水をやりすぎてないかさっそく心配になっているが……。2025/03/28
クドアンヌ
2
この本はちゃんとユーフォルビア(トウダイグサ科)だけだった。グラウカ(トケイソウ科)やパキポディウム(キョウチクトウ科)は載ってなかった。ゲロルディーとか可愛い。トリカデニアも面白い。丸い状態のオベサは好きなんだけど、立ち上がってきたらちょっとなんか気持ち悪い…。育て方はサボテンより風通しが大切そうだった。んー…でもまだよくわからない。もう何冊か読まないと頭に入りそうにないな。2024/09/28
kaz
1
そもそもユーフォルビアという名前そのものを知らなかったが、多様過ぎて特徴がよくわからない。図書館の内容紹介は『多肉植物のなかでも、姿形が独特なものが多いユーフォルビア。その栽培に関して、1~12月の各月ごとに、基本の手入れや管理の方法を詳説。主な原種・品種の写真を掲載し、その原産地や特徴、管理のポイントなども紹介』。 2024/08/18
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