内容説明
SHOGENさん推薦!
「アフリカの村長が教えてくれた
〈縄文=古代日本人〉の叡智がここにある!!」
私たちに刻まれた縄文の記憶とは?
日本人の美意識の原型とは?
これから始まる黎明(れいめい)の時代「ネオ縄文」
に向けて――
遠い記憶のかけらを集めて
古代と未来が交差する
あなたの神話がひらかれる
第1章縄文人は「海の民」
日本列島に住み着いた人々/失われた大陸の面影/
驚くほど長く続いた縄文時代/繋いできたいのちの歴史/古代を知って未来を想う/など
第2章縄文人の暮らしと一生
縄文人のファッションーーオシャレな縄文女子/
幅広い海洋交易ネットワーク/縄文人の一日/
耕さずして定住化の知恵と工夫を図った人々/
母なるふところは竪穴住居/勾玉は語る/
あえて進化しないという選択/縄文の食生活/
縄文人の一生/など
第3章縄文の信仰――土偶は語る
縄文人の子育て/貝塚は語る/環状集落と環状列石/
祈りが結晶化された古代のモダンアート/自然崇拝/
火焔型土器に託されたヒミツ/縄文土器の宇宙/など
第4章縄文と言葉について
縄文的コミュニュケ―ション術/言葉の獲得と縄文人/
虫の音が聞こえるということ/母音語族の秘密/
二足直立できるということ/高次元と繋がっていた私たち/
など
第5章私たちの暮らしの中に、今もなお生きている「縄文」
包み込む和の国/森の国のあるがまま/大自然の中に
カミを見る/神道と縄文の面影/野生の思考と縄文の心/
古代と未来を繋ぐ鍵/など
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やま
7
縄文の文字にひかれて読みました。縄文の専門書というよりもスピリチュアル系の縄文かな。2026/03/02
jotadanobu
1
特に日本語の起源に関する考察が刺激的で、日本語に不思議な力が宿っている理由が論理的にわかった。ストンと現代の日本とのつながりが分かるところが多く、刺激的だった。2024/06/30
kaorin
0
歴史の授業でもさらっと終わった縄文時代。興味をもたないままに半世紀が過ぎたのち、この本を手に取る。縄文時代はかくも豊かな時代であったのかと目から鱗。一万年近く続いたこの時代には、戦争の形跡がない。寒さ熱さから身を守り、災害や獣害から身を守り、命をつないでゆくということが、どれだけ大変なことであったか。「未開」とか「野蛮」なんて言葉は不適切で、自然と調和しながら豊かな精神と探求心を持っていたことは縄文土器や土偶、ストーンサークルなどからも明らかである。興味深い、縄文時代。2026/03/10
hakofugu
0
図 ★★★☆☆3.22024/09/18
nanaru
0
縄文人、縄文時代にこんなに魅力があったなんて。縄文人の自然とのつながり方、心の在り方に触れられて世界が広がりました。 読書中とは関係なく、ある展覧会を観に博物館に行きました。そしたら常設展に縄文時代の土器や土偶を展示していて何かに導かれているようでした。著者のはせくらみゆきさんの縄文文化の解釈を合わせて、土器や土偶に魅了されました。2024/07/28
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