内容説明
地球を支配せんと復活した『古の神々』との戦いに挑む天上優夜。そんな中、海外留学生に選ばれた優夜は、異国の地で有名映画監督にスカウトされてしまい……。ユウヤ・テンジョウ、まさかのアクション俳優デビュー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
27
地球の古の神が今巻の相手だったのだが、、五章にチョット出て来て、優夜より神力が低かったせいで神々が創ったヘヴィモス、後に優夜の新しい家族となったヘヴィモスの「ドン」に裏切られて呆気なく全滅。前の巻から仕込んでた伏線が理不尽にも蹂躙されて終わってしまった。そして、前の巻の最後に出て来た優夜の子孫が、またこの巻の最後に出て来て優夜を自身の時間に拉致って終わる。それ以外には、どこぞの国の王子が佳織を妃にするために海外留学へと呼び、その留学に優夜も行くことなるが、芸能関係者にロックオンされて終わってしまった。2024/07/20
サンゴ
8
未来人の世界線では妃が多かったようだ2024/07/21
くまくま
6
古の神々との闘いがショボイ 2024/09/08
水無月冬弥
6
今回は現代だけで物語が進んでいきましたね。しかし、現実世界だと優夜の力はギャグにしかならんすね、ライバル?の王太子も相手にならな過ぎて拍子抜けでした。とはいえ、最大の拍子抜けは、ラスト●●●なわけですが、どうしてこうなった……。2024/08/02
菊地
3
半分以上惰性で読んでるけど、パワーインフレが著しい異世界に比べると、現実世界の方が分かり易くて良い。2025/03/24
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