内容説明
「なぜ人間は病気になるのだろう?」「運がいいってどういうこと?」壇蜜さんと8人の専門家による知的好奇心が刺激される対談集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
141
壇蜜は、新作をコンスタントに読んでいる作家?です。 壇蜜とその道の第一人者との対談集、オススメは、壇蜜VS本郷 和人「歴史」を知る醍醐味&壇蜜VS佐倉 統「科学技術」は何のためにある?でした。 https://www.heibonsha.co.jp/book/b633616.html2024/08/30
nonpono
85
壇蜜が専門家の授業を受け対談する本書。やはり、最近、大腸癌の再検査を受けたから癌が気になる。今年は同世代の知り合いに、乳癌、前立腺癌、咽頭癌の知らせを聞き、癌のこつこつとした足音が。「癌というのは細胞の核にある遺伝子に傷が入り、それを蓄積していくことで起こる病気です。だから、ある程度は歳をとらないと、「癌になれない」のです。」(仲野徹)四十路はもうその範疇なんだろうか。個人差はあるだろうが。また、「そもそも、これだけ死因に癌が増えてきたのは、癌以外の病気で死ななくなったから。」(佐倉統)早期発見が大事か。2025/10/18
のぶ
75
壇蜜さんがその道の第一人者と、テーマを設けて語り合った対談集。この本をタレントの出した軽い本だと思うと大間違い。大変濃密な内容で読んでいてためになる事がたくさん詰まっている。テーマは病気、セックス、老い、宗教、他。壇蜜さんがただ聞き役に徹しているわけではなく、対等に渡り合っているところが凄い。それぞれの対談の後の「対談を終えて」というエッセイも充実している。以前「壇蜜日記」のシリーズを読んだ時にも感じたが、この人は本当に頭がいい。この先の著作も期待するので、早く体調を戻して、益々の活躍を願っております。2024/07/25
青木 蓮友
14
壇蜜さんがここまで凄い人とは、、タモリさんのいいともみたいなそういうものがあればと思いましたね。もっとガンガンと世に出てほしいです、必要です、マツコさんバリに出てほしい。壇蜜さんだからなのでしょう、各先生方が小さじ1くらいデレデレしているのがおかしい。そして絶妙な合いの手や脱線という壇蜜成分がちょっとだけ効いてちょっとだけ本音というか強めの表現になっている、最大のこの作品の魅力ですね。このとんでもない才女であっても、心の不調になるのかと静かに驚いてしまいました。どうかどうか、引き続きご活躍を。続編も是非。2026/01/18
さき
12
壇蜜さんって博学多才な方なんですね。対談出来るっていう事はそれなりの知識がないと難しいですもんね。きっと学ぶ事がお好きなんでしょう。疑問に思う事はあっても、スルーしか出来ていない最近の自分の生活を見直したいと思える本でした。2024/11/21
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