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内容説明
なぜ、圧倒的大多数の人たちが、年収800万円で頭打ちしてしまうのか? 年収800万円までの人と年収1億円を超える人は、決定的に「稼ぐ思考」が違う! 有名プロスポーツ選手から経営者まで、年収1億円超のクライアントを50名以上かかえる著者が学んだ 「稼ぎ」の真実を初公開! ◎賢い母親の口ぐせから「稼ぐ人」はつくられる ◎「強み」は得意分野ではない。「強み」は自分で見つけてはいけない ◎「稼ぐ人」たちは、どんな女性をパートナーに選んでいるのか ◎売上をあげる。これが人間を一番元気にする ◎「稼ぐ人」の不変の法則。関係性と拡張性、そして一貫性 ◎「利益をあげる人」と「会社を大きくする人」は実は全く違う ◎スキルトレーニングで人は、「稼げる人」に変わる 今すぐ、1億円分の「価値」を手にしてほしい。
目次
第1章 一生かかっても知ることのできない年収1億円「稼ぐ人」の思考
第2章 年収1億円「稼ぐ人」には、15歳までの環境と20代の経験に秘密がある
第3章 メンターから教わるべき非常識な「稼ぐ人」7か条
第4章 商品としての「自分」を売れるとてつもなく「稼ぐ人」の法則
第5章 4条件をクリアできる部下は、間違いなく年収1000万円
第6章 戦略性に富んだポジショニングが「稼ぐ人」との分かれ目
第7章 なぜ、稼げない人は「稼ぐ人」と付き合うことができないのか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノリピー大尉
10
人生は有限である。有限の時間の中でビジネスは展開する。だからこそ「期限」という意識が必要なのだ。(168ページ)2015/10/31
モッタ
10
★★★☆☆ 人生の目標が年収1億円というわけではない。しかし、お金とは信用であり、信用度の高い人は自然にお金がついてくるのだ。この本を読んだのはそれの再確認のためだったといっても良いかもしれない。2011/08/08
コウメ
9
稼げる人と稼げない人の違い マインド 固定観念 素直さ 数値判断 金遣いの思考 クレームは財産、つまり何が自分に足りないのかを教えてくれる 人は感情に流れやすいので数字でその人とどんなけかかわってきたで結果が変わる なぜを常に考え、意味があるのかを考える 貯金はあまり意味がなく自分にどれだけ投資してきたか本、旅、人間関係にどれだけかけたかお金も時間も、、、、 分かりやすくすると1日の中でグラフを作りどれだけそれに時間をかけたかを色で塗ると分かりやすい2019/03/06
Yasutaka Hori
5
ありがちといえばありがちですが、こういう本も一度は読む価値ありかと思い手に取りました。結構難しいのは、「欲を持つこと」を否定しない、これはわかる。ただ筆者も含めてお相手のために、という気持ちから「結果的」に稼ぐ人になっている。もう一つ結構流通系で多い(という僕の偏見かもですが)気がするのですが、なぜトイレを素手で洗うことにこだわりを見せる表現があるのですかね。気持ち伝わるとかあるのかもですが、お客様が使うトイレをきれいにするなら洗剤とタワシのほうが、というのと汚物に触れた手でサービスされてもと。。。2020/07/04
葉
5
年収800万円までの人と年収1億円を超える人は、決定的に稼ぐ思考が違う。稼ぐエッセンスの本。心棒をたぐってみれば、意外に単純な一つの心理にたどり着く。丁稚奉公などとんでもなく、待遇をよくして、褒めて育てて叱ってはいけないという甘えの構造の中で、自立した自分の力で稼げる人間などが育つわけがないらしい。少し遠回しかと思った。人脈、つながりこそ資産で、おしゃべり好きは稼げない。向かないことは絶対しないほうがよいらしい。2017/05/16
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