内容説明
「なぜ人は、石に惹かれるのか?」宮沢賢治、木内石亭、ゲーテ、ユング、オキーフ、世界各地の神話伝承…。石から生まれ、石に魅入られ、石に耽溺する人々の逸話を集めたエッセイ『ミステリーストーン』が装いも新たに復刊。宝箱に石をしまう子どもから、夢中で石を掘り出すコレクター、高らかに石を讃える詩人たち、石に霊性や効能を見出す人々まで、石と人とが織りなす奇妙な物語のなかに「あなたの石」も見つかるかもしれない。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
34
石が好きな人間は多いですが、興味の角度が違って分かり合えないことも多いんですよね~。例えば私は化石など内包物がある石が好き。石が持つ歴史が好き。ホープダイヤモンド、DC在住によく見たなあ。祟る石の話は、この間誰かから聞いたばかり。…NZのグリーンストーンは自分で見つけるか人からもらわないといけないそうで、夫が大きなものを持っています。加工したいんだけどなあ…。2024/09/13
ぱせり
4
いかに石について表面だけしか見ていなかったことか。気をつけて石に向かい合おうとすれば、きっと石はこちらが思っている以上の言葉を語ってくれる。 「傍から見たら、とんでもない変人」ですって。もしかしたら、それはとても幸せな人たちなのかもしれない。2025/09/09
ふろず
2
石好きの一人として楽しく読了。石ぐるいはそうでない人から見るととんでもない変人だけど、本人は普通だと思っているという件で苦笑。身に覚えがある。とても良い本でした。2025/01/12
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/6937644b-e809-4cbc-822c-76bc078e6db1 2025/07/04
ナタデココ
1
自分には絶対に石狂いの才能があるとわかるから僕は決して手を出しません。でもいつかふとしたきっかけで穴にはまるのかも。石狂いおじさんの語りがすごくよかったな。偉人のあれこれは結構眠かった。図書館。2025/03/20




