江戸酒おとこ - 小次郎酒造録

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江戸酒おとこ - 小次郎酒造録

  • 著者名:吉村喜彦
  • 価格 ¥850(本体¥773)
  • PHP研究所(2024/07発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569904085

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内容説明

灘の酒蔵から、訳あって江戸の酒蔵・山屋に修業に出された小次郎は、着いて早々に意気投合した浪人・龍之介とともに働きはじめる。ところが山屋は不注意から酒を腐らせてしまい、杜氏や蔵人たちが離反、江戸っ子からの信用も失った。再建を託された小次郎は、龍之介とともに新たな仲間を探し、斬新な酒造りで乾坤一擲の大勝負に挑む! 時同じくして、生き別れた妻が江戸にいることを知った龍之介は……。文庫書き下ろし。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

125
灘の酒蔵から、訳ありで江戸の酒蔵の山屋に修行に出された小次郎。居酒屋で龍之介と出会い、ともに働き始め、山屋の“隅田川”を広げるため、丹波屋の“江戸桜”と争いながら酒造りに奮闘。様々な困難を乗り越える小次郎と仲間達が読んでて爽快であり熱い。柱焼酎なる技法は知らなかった。この技法を使った日本酒を、新潟旅行で飲めたのは運が良かった。味は焼酎の味が強く感じるが、これが江戸で使われた技法だと思うと呑んでロマンを感じた。ちなみに飲んだのは“越乃寒梅 特醸酒”。吉村喜彦氏のお酒小説は、酒が飲みたくなる危険な小説だ。2025/09/23

Lara

54
江戸の酒屋の再建を任された、小次郎が龍之介と共に、苦難を乗り越えていく。日本酒造りが書かれている部分があるが、もう少しっっこんで欲しかった。少々物足りない。酒屋再建に当たっては、、酒屋騒動、福山藩をめぐるもめごと、盛り沢山の内容で、大いに楽しめた。2025/09/11

ごへいもち

9
スイスイと話が進む。読友さんのご紹介本2025/11/21

ハッピーえんど

7
作者吉村喜彦さんから直接お薦め頂いた作品。 作者が上白石萌音さんにプレゼントし、登場人物のお凛さんを萌音さんのイメージで描いたということでした。 小次郎が情熱的に頑張っている姿が素敵でした。 お凛さんが登場するたびに萌音さんが頭に浮かぶという不思議な読書体験でした。

うにだ

7
分かりやすいシンプルな物語で、展開もテンポよく楽しく拝読した。もう少し掘り下げてほしいところも多々あり、少々物足りない感は否めないが。これは続編が出てほしいがどうなんだろう。2025/01/11

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