ナットとボルト 世界を変えた7つの小さな発明

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ナットとボルト 世界を変えた7つの小さな発明

  • 著者名:ロマ・アグラワル【著】/牧尾晴喜【訳】
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 草思社(2024/07発売)
  • 梅花ほころぶ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~2/8)
  • ポイント 650pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784794227256

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内容説明

釘、車輪、ばね、磁石、レンズ、ひも、ポンプ。
これらは原理自体は単純でも、大きなパワーを生み出したり、
長い距離を運ぶことを可能にしたりと、私たちの歴史の発展に欠かせないものです。
さらに現代においては、人工心臓や宇宙服などに利用されており、
最先端の技術にも不可欠なものなのです。
これらの、「小さくて偉大」な7つの発明とその応用について、
女性エンジニアが鮮やかに綴ります。図版多数収録。

「この大変魅力的な本には、とても深いメッセージが込められている。
それは、いかに多くのテクノロジーが、ほんの小さな工学的な革新を
巧みに反復することから生まれているか、ということだ。」
フィリップ・ボール(『かたち』『流れ』)

「どのページにもエンジニアリングへの情熱が溢れている……
ロマ・アグラワルは、構築された世界がどう機能しているのかを理解し、
私たちに「自分のための機械」を作りたいと再び夢見させる特別な技を持っている。」
アンジェラ・サイニー(『科学の女性差別とたたかう』)

「私たちの世界を動かしている地味に見えるデバイスについて、
エンジニアならではの興奮とディテールへの情熱で魅力的な物語として綴っている。」
ガイア・ヴィンス(『進化を超える進化』)


◆本書に出てくる発明と革新
「釘」:釘、リベット、ねじなど
「車輪」:タイヤから歯車、ジャイロなど
「ばね」:ゼンマイからピストル、免振技術まで
「磁石」:永久磁石から電話、テレビまで
「レンズ」:微生物の発見から、不妊治療まで
「ひも」:弓から楽器、吊り橋まで
「ポンプ」:土木工事から人工心臓、搾乳機、宇宙服まで

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

10
帯文の「世界はいつだって小さな発明が変えてきた」がまさにそのとおり。2025/10/31

ぐっち2525

3
土木建築系のエンジニア(学生時代の専攻は素粒子系の物理だったと書かれていた記憶がある)である著者が、ものづくりの基本構成技術である釘、車輪、ばね、磁石、レンズ、ひも、ポンプについて紹介している。我々の生活を支えている基礎技術は、今も現役で最先端の技術を支えていたり、それそのものが最先端技術にグレードアップされていたりする 。著者のイラストはわかりやすいので、もっとイラスト量を増やして欲しいなと思った。2024/12/29

chuji

2
久喜市立中央図書館の本。2024年7月初版。訳下ろし。小さくて偉大な七つの発明=釘、車輪、バネ、磁石、レンズ、ひも、ポンプについて、構造エンジニアが綴った書籍。2024/11/01

やっこ

1
日常では見過ごされがちな「小さな発明」にスポットを当て、その歴史的・社会的意義を多角的に解説 取り上げられる「7つの小さな発明」 釘、車輪、ばね、磁石、レンズ、、ひも、ポンプ これらの発明は一見単純で地味に見えますが、人類史や社会、文化、科学、芸術、さらには生物学や権力構造にまで大きな影響を与えてきたことが、本書では多くの実例とともに紹介2025/05/10

Humbaba

1
完成した商品ではなく、商品の一部品にすぎないと言われるかもしれないが、その部品があるからこそ商品はその性能を発揮できる。汎用的なものだからこそ、一つの商品だけでなく様々な商品に使われるようになり、結果としてその商品自体よりもさらに大きな影響を与える。勿論発明されたものがそのまま使われるのではなく、常により効率的になるように改良が研究される。そうして新しいものが生まれ、目に見えないながらも日々の生活をより豊かなものへと変えてくれる。2024/12/04

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