令和6年版 情報通信白書 〈令和6年版〉

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令和6年版 情報通信白書 〈令和6年版〉


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内容説明

情報通信白書は、情報通信の現況及び政策の動向についてまとめたものであり、総務省が昭和48年から毎年作成しています(令和6年版で52回目)。

今回の白書では、特集としてはじめに、令和6年能登半島地震における通信・放送インフラの被害状況や復旧の取組、放送などメディアの果たした役割、今後の強靱化に向けた取組等について整理しています。次に「進化するデジタルテクノロジーとの共生」と題し、AIなどが社会・経済にもたらす新たな可能性とリスクに触れつつ、健全な活用に向けた取組を展望しています。

目次

第Ⅰ部 
 特集① 令和6年能登半島地震における情報通信の状況
 第1章 令和6年能登半島地震における情報通信の状況
 第2章 情報通信が果たした役割と課題
 特集② 進化するデジタルテクノロジーとの共生
 第3章 デジタルテクノロジーの変遷
 第4章 デジタルテクノロジーの課題と現状の対応策
 第5章 デジタルテクノロジーの浸透
 第6章 デジタルテクノロジーとのさらなる共生に向けて
第Ⅱ部 情報通信分野の現状と課題
 第1章 ICT市場の動向
 第2章 総務省におけるICT政策の取組状況
資料編

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