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内容説明
こんなはずじゃなかった。――じゃあ、どんなはずだった? SNSを沸かせた『3年4組のみんなへ』ほか、麻布競馬場による同名のショートストーリー集を原作に“タワマン文学”初のコミカライズ。「自分の人生(選択)は正解なのか?」を自らに問いながらもがく男女(ひとびと)を俊英・川野倫が描く。川野倫による描き下ろしコメントも特別収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くろねこ文学
4
いやー、相変わらずすっごい負の波動溢れる作品。見栄と虚栄と自意識に満ち溢れ、どうにもならない息苦しい毎日を送るアラサーの人々を描く。この作品をプラスの感情で読める人ってどういう人だろう。本作品に出てくるような上級国民で、かつ性格悪い人が軽蔑の目で見る。もしくは同じような息苦しい人が共感をもって読む?それもかなり辛いよねえ。同じ経験を経てそれなりに精神の安らぎをえた人が、多少の哀愁を抱きつつ同情的に読む。いずれにせよ、ひどく心を動かされたことは事実で、ある意味自分の中に引っ掛かるものがあったんだろうなあ。2024/08/30
aof
3
なんか雰囲気だけで読めてしまう作りになってて凄かった。雰囲気だけで生きてる人の描写がすごいというか。 若い時はこんなことを思ってた時もあったけど、今となってはどんな凡人な人生であっても、どこかで歯を食いしばらないと進まないことを知ってしまっているので、こんなふわふわした感じに没入しづらくなった。 アリとキリギリスのラストはよかったな。こういう夜が積み重なるのいい。2025/03/30
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