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内容説明
食をないがしろにする人は、人生もないがしろにしている――。イェール大卒。127か国食べ歩く世界一の美食家が教える、食の新常識。「高級」「コスパ」に振り回されない外食の思考法、店選びの基準、食べ方、哲学、世界料理の歴史、一流シェフの仕事術まで網羅的に紹介!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
旅するランナー
172
フーディー(現地の美味しい店で食べる、これを日常的に繰り返している人)による美食論。こだわりを持ったシェフによる、こだわりのある料理にこだわって食する。いろんなものを犠牲にしてまで美食にこだわる生き方は、ちょっと真似できないし、途中から自慢話に聞こえてきて食傷気味です。2025/01/18
うえぽん
35
年間海外で5ヶ月、地方で4ヶ月、東京で3ヶ月過ごし、約800回以上の外食を続ける世界的なフーディが、美食のあり方や各国料理のトレンドについて記した書。食は、単純な「うまい」を踏まえつつ、文化的要素を含んだ「美味しい」を追求する保守的なアートだとする。美食の心得から、サイト等を通じた店選び、食べ方、評価軸、いい客になるためのマナーまで、個人的な意見としつつも、世界中のトップレストランを知る稀有な経験を披露。美食の未来予測として、レストランの二極化の他、地方の面白さやサステナビリティを挙げ、好奇心が煽られる。2024/09/22
T2y@
34
評判通りの良書。 フーディ・良き食べ手としての心得満載。 料理本とも、グルメ本ともまた違う、美食への誘い。 何かを犠牲にしても突き詰める「好奇心の奴隷」と言う考え方も筆者に大いに共感。2025/02/28
のんぴ
30
まずは良い食材を提供してくれる生産者さんに、シェフの希望を叶えてくれるように説得。美味しい食材をそのまま提供するのではなく、シェフの技量で高める。顧客として集中して味わい、なぜ美味しいと思ったのか考える。文化を含めて味わうガストロミーが著者の美食の概念。都会から離れた場所にあるレストランを旅の目的にするフーディーは地方の活性化にも役立つ。レストランはフードロスなどの社会的な取り組みも、クリエイティブな発想で華麗な一皿に。料理は芸術作品、心して観賞しよう。2024/11/20
ショア
24
世界を食べ歩いた美食家フーディーのこだわり本で基本的に共感。食を作品であり文化。伝統であり進化。育った環境バイアスや年齢を鑑みて食を評価する姿勢。世界を股にかけているからこそグローバル目線で日本の食文化とレストランのレベルの高さを客観視。日本食がうまいのは豊富で多様で新鮮な地域食材に支えられているから。温暖化で北海道でカツオが獲れる時代に日本の美味いもの文化を今後も維持できるのか。日本の地方の食・レストランを盛り上げる活動やサスティナブルに食べるという発想は賛同。犠牲も含めて人生を美食に全振りしている方。2025/05/25
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