内容説明
10年後のテクノロジーを誰が想像できるだろうか──。
スマホに代わる次世代デバイスの開発に
Apple、Meta、Googleなどのビック・テックが数兆円規模の資?を投じ、
今まさに、未開のマーケットを求め激しい陣取り合戦が?われている。
産業?命、IT?命、そして空間コンピューティング?命。
現実世界に、バーチャルの世界を投影する「空間コンピューティング」によって、?類はスマホの?さな画?から解放され、空間という無限のキャンバスを?に?れる。
“リアル”メタバース業界の第??者が語る、?本再興のための千載?遇のチャンスとは。
スマホがなくなる日、次世代デバイスでどんなミライをつくれるのか。
スマホがなくなる日──。この先に続くミライは、本書籍を読んで創造してみてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
幸猪
15
AVP(ApplevisionPro)の可能性。VR・AR・MRの融合した概念をXR(CrossReality)という。私的領域(住居)から公共領域までの目の前にある空間が一気に価値ある空間へと認識する時代へ。現状の感覚でいえば目の前の空間が不動産のように価値を持つ事になるということ。日本は半導体産業に舵を切ったことからディスプレイ産業は下火になっているのが現状。でもAVPの可能性を考えるとコンテンツを作り出せるクリエイターの成長次第で伸びていけるのかな?分野的には日本人の得意とするところなはず。2024/09/07
Emkay
8
題名からウェアラブルのことだと想像していたが、空間コンピューティングのポテンシャルがテーマ。遠い将来の世界の話というよりも、AVPが現実的に可能にするXRのもたらすビジネスチャンスをかみ砕いて説明。アイアンマンが空間で使っていたような3Dパソコン画面のようなものかとも思ったが、AVPのゴーグルを装着してライブに参加する等の展開を想定している模様。今スマホが提供している機能が、ウェアラブルや埋め込み型インプランタブルに徐々に取って代わる過程において、こういう技術も出てくるだろうとは思った。2024/08/16
cricketsmoker
1
Apple Vision Proは空間コンピューティングのデバイスとして大きく進化しており、ここから今後の空間コンピューティングが広まっていく、だから日本はそこに全懸けしようぜ、という主張。しかし、現時点ではあのデカくて重いデバイスの使い道は狭く、今すぐアプリを作るとかよりは、小型化に合わせてキラーアプリを作れるよう狙っておくぐらいが妥当か、それだと遅いか。空間を提供する側が巨大なプラットフォーマーになり、今よりさらにあらゆる情報を握られてしまう問題が大きくなる気もするが、それをどうするかも考えておくべき2025/02/27
zhiyang
1
VPSが一番へーという感じ。サブタイトルは「Apple Vision Proが拓くミライの視界」だけれど、ハードより裏の技術が面白いすね。まだ日本では限られた人しか使っていないVision Proが具体的なイメージのベースになるので、正直全体的にふわっとした印象(特に3章途中から4章にかけて)。言っていることはなんとなく想像つくし、実際にそうなるのだと思うけれど、とはいえ未来予想図に過ぎない。あと最初の小噺はむしろ良くない。円柱の描き方が自分(大人)と息子(子ども)で違うという話は面白かった。2024/07/11
えーてる
0
【空間を送受信する「空間メディア産業」が生まれ、大きなマーケットを創造していくことになる】というのが著者の主張なのだが、世界ははっきりと分かるカタチではなかなかそっち方向には行かないでいる。もう少し時間がかかるのだろう。2026/02/15
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