中公文庫<br> シェイクスピア

個数:1
紙書籍版価格
¥1,430
  • 電子書籍
  • Reader

中公文庫
シェイクスピア

  • 著者名:福田恆存【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 中央公論新社(2024/06発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784122075337

ファイル: /

内容説明

愛、嫉妬、復讐心、懐疑。悪のどん底までおりていった先に待ち受ける罰と、衝動からの解放――。実生活ではとても生きられぬ激しい人生を生き抜いたという実感を味わう喜びを与え、時代や国を超えて人々を激情の渦に巻き込むシェイクスピアの主要19作品を解題。
日本におけるシェイクスピア翻訳の礎を築いた著者が、定本や改訂についての考証、作品に影響を与えた歴史的背景や先行作品の紹介などを交えつつ、シェイクスピアの天稟の才がきらめく壮大な作品世界を解き明かす。
〈巻末エッセイ〉福田 逸


【目次】
シェイクスピアの魅力

リチャード三世/タイタス・アンドロニカス/じやじや馬ならし/夏の夜の夢/ロミオとジュリエット/リチャード二世/ヴェニスの商人/ヘンリー四世/空騒ぎ/お気に召すまま/ジュリアス・シーザー/ハムレット/マクベス/オセロー/十二夜/リア王/アントニーとクレオパトラ/コリオレイナス/あらし

〈巻末エッセイ〉福田 逸

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

amanon

3
著者が翻訳したシェイクスピア作品の解説をまとめたもの。ということは、本篇を読んだことが前提になっているため、ある程度シェイクスピアの作品に通じていないと、読みづらいのでは…というのが正直なところ。とりわけ、各作品の初出形式についての説明など、その作品を読む多くの人にとっては殆ど興味がないはず。また、そうした形式についての注釈がないのもどうかと思う。ただ、作品そのものについての解説は、さすがその道の権威によるものであって、興味深く読めたが。後、長々と続く『プルターク英雄伝』からの引用が辛かった(苦笑)。2026/03/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21969644
  • ご注意事項

最近チェックした商品