- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「いちについてー、いきますよー。」かんかんでりの、ある日のこと。
やかん、ポット、じょうろ、きゅうすがあつまって……さてさて、なにがおきるのかな?
第27回講談社絵本新人賞を受賞してデビューした、かがくいひろし。子どもたちみんなが笑顔になる、かがくいひろしの絵本。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
275
かがくいひろしのナンセンス絵本。やかん、ポット、じょうろ、きゅうすが準備体操の後、「おおきく いきを すって」、「とめて」、「ためて」、「だして」…やがて大きな雨雲のできあがり。それが雨となって落ちてくる…というお話。「ぷしゅ〜」などのオノマトペが、子どもたちには楽しいのだろう。絵も、いつものかがくいひろしタッチのもの。ヒンがないようで、私はあまり好きにはなれない。表紙の絵も(見方によっては)◯◯に似ているようで、そう思えば、ますますヒンがないような。それは私本人にヒンがない故かも。2026/03/22
やすらぎ
145
この楽しさあふれるほどの想像力が、かがくいひろしさんの魅力の一つ。喉が渇いたろ水を飲む。乾燥していたら潤いを与える。その規模が大地のスケールだったら、今まで人間は祈ったり踊ったり、てるてる坊主を逆さに吊るしたりして雨乞いをしていたのだろう。みんな揃って掛け声かけて、せーの、大きく息を吸って、むんっとためて、一気に出して、もっと出して、このときの表情が素晴らしくて、読者も巻き込んでいくような勢い。もくもくもくもく、いろんな形のやかんがもくもく。小さな急須も必死にもくもく。みんなのために空に届くといいですね。2026/03/23
Kawai Hideki
111
何日も雨が降らず、大地が干上がっていた時、やかん、ポット、あかやかん、じょうろ、きゅうす達が一同に会する。まあ、干上がった大地をどうにかするんだろうとは察しがつくのだが、やかんやじょうろの小さな口からどうやって?と思う。ほどなく、準備体操と自己紹介がはじまり、大きく息を吸ったと思ったら・・・!あ〜、そうきたか〜。と、スケール感に感動。最初の一滴が空から落ちてくる瞬間、恵みの雨がみんなを潤す情景での、地上と天空からの視点の転換など、とても素晴らしく、感動した。2016/01/17
つくよみ
68
図書館本:かんかんでりの、ある日のこと。何日も雨が降らず、地面もすっかり干上がってしまっていた。そんな土地を、埃を舞い上げながら急ぐやかんが一人?向かった先には、仲間のポットや、如雨露や、急須達。おもむろに準備体操を始めてから、いざ・・・?思いっきり沸騰して、水蒸気を出して出して出して・・・それがぐんぐん成長して雨雲になり、恵みの雨が降りました。と言うお話。生き物達の、一粒の雨に驚き、やがて喜ぶ姿。やかんたちの、一仕事終えて寛ぐ姿が、なんとも良い。温かみのある絵を、何度も見返したくなる作品。2013/12/03
yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗
65
こちらの本も笑える!!!絵が可愛い😊もくもくすると、そうなりますよね!!!2023/12/01




