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内容説明
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急な下痢や腹痛、便秘など、おなか(胃腸)の不調をだれにも相談できずに悩んでいる人は多い。過敏性腸症候群は日本人のおよそ10人に1人、1200万人が罹患しているといわれいる。本書は、検査ではわからない、目に見えない病気も含め、おなかのさまざまな病気や不調の悩み、不安を解決へと導く。
機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、SUDD、SIBO、リーキーガット症候群、逆流性食道炎、大腸憩室炎など、胃腸の病気に対応!
巻頭 おなかの基礎知識~知っておきたい「排便のしくみ」や「注目の腸内細菌」~
第1章 おなかの疑問や不安をスッキリさせるQ&A
第2章 おなかの病気を知りましょう
第3章 おなかの不調がもたらす胃腸以外の病気・症状
第4章 自分でできるおなかのセルフケア
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomonori Yonezawa
5
地元Lib▼'24.6/15 初版▼基礎知識+4章で191頁、おなかの基礎知識、Q&A、おなかの病気、胃腸以外の病気・症状、セルフケア▼読んでてオォオ!と思ったところをアウトプットしたくなるビバ本。かなりの良書で再読必須だな。▼これも大事なところは文字が橙色になったり、黒ゴシックにライン引いてたりと煩い作りだが、あんまり気にならなかった。▼SIBO、リーキーガット症候群、低FODMAP食事法、もっと知りたい。腸ではなく心に刺激をくれる本。💯2024/11/06
都人
2
やっぱり医者に行った方が良いか。2024/08/07
シュウヘイ
1
お腹の症状に関して解説や対応法など詳しく解説 SIBOやFODMAP食はまだ十分理解できず2024/08/04
faqa
0
江田先生の著書の中では浅く広くな、これまでの集大成みたいな本です。自身や家族などの腸について狭く深い知識を持っていた人がバランス良い知識を持つのに適しています。反対に元々何の知識も無かったとか、医学の本を読むのは初めてと言う人、自身の体調がさほど悪くない人にとっては、入門書としてツボれる人もいるだろうし、この本の守備範囲の広さの中からどれが自身に関係の深い項目なのか的を絞るのが面倒になって結局何も活かさずに終わる事も考えられます。2024/12/21
愛奈マナ
0
運動、食事、睡眠、ストレスを溜めないこと。2024/11/17