内容説明
大人気ドラマ『冬のソナタ』が放送されてから約20年。ヨン様がもたらした第一次、少女時代とKARAが日本デビューした第二次、「映える」トレンドとともにチーズタッカルビが席巻した第三次、コロナ禍で『愛の不時着』『梨泰院クラス』などの配信ドラマが盛り上がった第四次――「韓流」はなぜブームとなり、これからどこに向かうのか? エンタメと食の分野で韓国カルチャーの現場を長年取材してきた人気ライター3人が語り尽くす! 「未来予測」コラムや写真も多数掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Emkay
8
冬ソナやBoA等が出てきた2003年ごろを皮切りに、現在までのk-pop、映画、ドラマ、料理の流行の動向を4期に分け、対談形式で詳しく振り返る。それぞれの期の固有名詞が懐かしく、性質の違いが良く分かる上、その道の専門家ばかりなので掘り下げが深い。20年余りで韓流「ブーム」という概念が薄まり、韓国のエンタメコンテンツとして日本のみならず、世界的に定着してきた過程が手に取るように分かる。2024/07/20
ありんこ
5
韓国の歌手といえば、「釜山港へ帰れ」のチョーヨンピルさんや桂銀淑さんぐらいしか知らなかったのに、2000年代ぐらいから、音楽だけでなく、映画やドラマ、文学、食べ物に至るまで、大ブームになっています。自分自身もドラマや映画で韓国の文化を知り、徐々に関心を持っていった気がします。近くて訪れやすい国ということも、影響が大きいのかもしれません。文化の変遷を辿ることができて懐かしく、興味深く読みました。2025/03/02
ヒトコ
2
自分は韓国時代劇ばかり見ているが、時代劇以外のドラマ、k-popや映画からのブームを語られてなるほどと思った。 私の周りにもk-popや韓国ドラマ好きは多い。嫌韓書籍が売れていた事も気になっていたが、BTSの活躍などもありそんな時代はもう過ぎたのだろうか。 韓国時代劇好きなだけの自分とは違う、一般的な韓流ブームを知ることが出来てよかった。2024/09/21
バナナカプチーノ
2
最近韓国に興味を持ち始めているので読んでみました。やはり起点は冬ソナになるんですね。ドラマや映画だけでなく、音楽や食についても解説があって楽しく勉強になりました。もはや1ジャンルとして定番として定着しつつありますよね。俄然興味がわいてきました。2024/07/20
Yae_f
1
どハマりはしてないけど、細く長く第一次ブームの頃から現在まで韓国には興味持ち続けてるので、この本かなり面白かった。韓国に詳しい4方が食、文化、音楽、映画やドラマについて韓流ブームの流れを語ってます。桑畑さんとは興味を持ったきっかけが同じでめちゃくちゃ共感できました。2024/12/14




