内容説明
ベストセラー『かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方』の著者、最新刊。
「かくれ繊細さん」とは、HSPのなかでも共感能力が高く、それゆえ繊細で傷つきやすい人(HSS型HSP)のこと。そんな人一倍、感受性の強いかくれ繊細さんが陥りやすい「ぐるぐる思考」の対処法を、自身もHSPのHSS型HSP専門心理カウンセラーがアドバイス。
「生きづらい」から「生きやすい」へ。ぐるぐる思考がなると、心がみるみるラクになります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ホシ
22
かくれ繊細さん(HSS型HSP)が陥りやすい「ぐるぐる思考(反芻思考)」からの脱却法を解説します。HSS型ではいけどHSPの自覚があります。私自身も反芻思考をよくしてしまうので参考になる部分が多かった。一時期、何でもかんでも自身の特性上の問題をHSPに帰着させる風潮が広がり、HSPという用語が独り歩きしている感があったように思います。それに違和感を覚えて、この手の本には少し距離を置いていました。しかし、人間の一側面を理解するための視座としてHSPも有用であることは間違いないですね。2024/11/22
とん
20
途中まで読んで終了。はじめにある「隠れ繊細さんチェック項目」では、ほぼ該当。しかし本書を読んでいると何か違う・・・。以前読んだ複数の本からもどうやら私は「繊細さん」らしいのですが「隠れ繊細さん」ではないことがわかりました。ぐるぐる思考のところは同じみたいです。リアルに鮮明に”常に”考えている。ただ、本書に書いてあることと違い「行動」はします。。そこも「繊細さん」と「隠れ繊細さん」の違いなのかな。2024/10/03
小夏
10
HSPの自覚ありだったのでネット記事や動画で対処法を調べたりしていたのですが,本書に出会い自分がHSS型HSPだと判明!感知する範囲が非HSPの方よりも広範囲だという説明が特に腑に落ちた。人様と関わると,外に出ると,一見些細なことを喰らってしまい,そのことでグルグル思考。また,何か行動しようと思うと,先読みし過ぎて動けなくなるというのも完全一致。こういう星のもとに生まれたのだと思って,自分を知ることから始めて少しでも生きやすくなりたいし,あわよくばHSPの特性を活かして人の役にも立ちたい…2026/06/02
みじんこ
8
かくれ繊細さんとぐるぐる思考は自分もよく当てはまる。「走り出しは遅いが、最後には帳尻を合わせる」等はまさにそうだと思う。むしろ非該当者はそういう考え方にはならないのか、と感じることしばしば。自分のそういった気質を理解しつつ、抜け出す・うまく付き合っていくための様々なワークも紹介されているが、「スモールステップで進む」は一番取り組みやすそうだと思った。脳内の悪い予告映像の話も参考になり、自分の行動の本当の意図(本音)を探り当てる方法は取り入れてみたい。具体的な方法も書かれた瞑想もやってみたくなる。2024/08/20
☆ひとこぶラクダちゃん☆
6
『隠れ繊細さんとは、反芻思考、反芻思考脱出法・対処法』に分かれて説明されています。隠れ繊細さんとは、気にし過ぎで反芻思考がち。反芻思考とは、陰鬱な考え事がぐるぐる続く事。チェックリスト、日々の生活でしがちな行動で「繊細さん認定」できる本です。結果、私は違うようです。逆に、ココまでの人が居るのか…。と驚きました。しかし、心が弱ると誰しも陰鬱な反芻思考をしがちだと思うので、対処法を知っていて損は無いです。為になる良い本でした。2026/05/19




