内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
〈世界には、私たちが知らない緑と花の世界が広がっている〉
〈世界60か国あまりを訪れた著者が、忘れられない植物と景観が生み出す「絶景植物」を紹介〉
植物文化史の大家・湯浅浩史氏が、世界60か国以上を訪問するなかで出会った個性豊かで魅力的な植物228種類を、植物が環境と結びつき生み出した絶景《織りなされる絶景》と、普段私たちが目にする機会が少ない珍しい花が生み出す景色《見知らぬ世界の花》の二つの視点から取り上げます。著者が撮影した「絶景植物」の写真294枚とともに、園芸が盛んになった今、その園芸植物の原産地の状況を伝え、そして世界には日本にまだ伝わっていない素晴らしい植物があることを、ひろく知ってもらうための一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
155
世界の秘境には見たこともない、植物や花が存在しています。本書でミッキーマウスの木があることを初めて知りました。 https://www.book.tankosha.co.jp/shopdetail/000000002018/2024/06/10
榊原 香織
112
アンコール遺跡、タ・プローム寺院に絡みついてる樹木はウリ目のテトラメレス・ヌディフローラだそうです。ガジュマルじゃなく。近年のDNA解析からわかったそうで。2024/09/10
kinkin
86
世界各地の絶景に育つ植物の紹介。有名なところではマダガスカルのバオバブ。しかしそんな絶景の場所にまで開発の波は押し寄せアフリカや東南アジアのジャングルや砂漠の植物も次第に数を減らしていると聞いたことがある。私も植物を育てているので絶滅だけは避けてほしい。珍奇植物といった変わった形の植物がブームだ。本書に出てくるチリのアタカマ砂漠周辺のサボテン・コピアポア属などは本に出てくる大きさなら数十万円いやもっとかも。金儲けの対象になるのは残念なことだ。図書館本2025/08/15
鯖
22
マダガスカルのバオバブとか異形の植物、美しい植物景観等の写真と豆知識を集めた本。観葉植物も原種は強すぎるし、自然も厳しすぎるし、殺伐とした姿かたちになるよなあとしみじみ。全てがカラー写真だったらいうことなかった。ヒマラヤの青いケシ、一度種をまいたことがあるんだけど、案の定どこかに消えましたね…。箱根の湿性植物園に秋口にいって、また眺めてこよう。2024/09/05
kaz
2
タイトルほどのインパクトは感じなかったが、実際に見てみたいところばかり。図書館の内容紹介は『世界65か国以上を訪れる中で出会った個性にあふれ、魅力的な植物たち228種類と、植物と環境が生み出した「絶景」を、294枚の写真で紹介する。「小原流挿花」ほか連載を書籍化』。 2024/07/18
-
- 電子書籍
- 夏少女 竹下美羽 Part.2 美少女…




