内容説明
「病理医とは何か」「私とはどういう人間なのか」あらためてきちんとぶつかります! 思考がぶつかり、変化する! ヤンデル先生の日常と思考を一緒に旅する新感覚エッセイ。 「病理医ヤンデル」の日常、ツイッター論、病理医への道、生老病死から幸福論まで!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しょうご
11
北海道新聞に書評が載っていたのをきっかけに購入しました。 「できること」を突き詰めていった先に自分にしかできないことがあり、それが誰かを助ける仕事になればいいのだと勇気づけられる感じがありました。2021/11/29
こんぶ
11
病院での診察を待つ間にこっそり読み始めた本書。病理医としてのヤンデル先生の日常からSNS、そして病理医になった経緯と生老病死。元々別コンテンツで見たヤンデル先生のキャリアのお話がとても興味深かったことから読み始めたのでしたが、思考の過程を丁寧に語る構成がとても読みやすかったです。ただ、最終ページまで到達したもののまだ理解できていないような感覚があります。ふんわりと概要を押さえただけ。また時間をおいて読んだら、自分の糧になってくれる部分がもう少し増えそうな感じがあります。次に読むのも楽しみ。2021/05/30
おかめっち
10
ヤンデル先生二冊目。エッセイ。病理医の日常、Twitter論、病理医への道、生老病死、幸福論。硬そうな世界の事だけど読みやすかった。2023/01/30
夕葉
8
岸田奈美さんのエッセイに先生が登場したことをきっかけに、病理医とはどんな仕事なのかを知りたくて借りた。1章はタイトルから想定していた仕事内容。先生の優しい口調で案内され、まさに1日職場体験をしたような感覚。2章はツイッターというSNS媒体に関する分析と医療情報発信に対する考えについて。言葉から映像が目に浮かび、先生の言語化する力に感心するばかり。3章は先生が病理医になるまでの足取り。4章は生老病死のお話。複雑な人体、今の"生"を保つには運動と睡眠、心を保つ趣味。と、分かりつつも昨日も夜ふかしをした笑2025/08/13
rors(セナ)
5
とても優しい文体で読みやすく一気に読んだ。第2章のツイッター論も読み応えがあったし、第3章の病理医になったいきさつも面白かった!けれど読み終わって何かすごく心に引っかかって、すぐに再読した。著者は自身の持論やら物語を例に出して読者に視点・視座をたくさん持ちなよ!面白いよ!と語りかけてくる。とても大切な事だと思った。再読はとても時間がかかった。 第4章は何年か後にまた違う角度から文章にして欲しいなー。 あと、この著者のお薦めする本はほんとに外さない!(たまに難しすぎるけど)2021/03/14




