内容説明
予約殺到のHSP(繊細な人)専門カウンセラーが今伝えたい、あなたの心がラクになる生き方。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えみ
49
何もしなければこんなに怠けていていいのかと不安になり、何かすれば「あぁ疲れたなぁ」と疲労を感じる。自分の心さえ持て余し、気分をコントロールすることさえままならない。繊細さんではなくても「自分のまま」で生きるのは大変なのに、繊細さんであるなら尚更…。そんな繊細さんの生きづらさを理解し、その心労を和らげ少しでも「自分のまま」で生きられるように道しるべとなってくれるのがこの一冊。心を偽らないで「本音」を大切に。心を閉ざしたいのならば閉ざして休む。現実には生活が懸かっているから難しいとは思うが「お守り」にはなる!2024/10/08
羽雪*hane**
44
HSP関連の書籍が多数出されている中、抜群で安定の信頼感がもてる著者。可愛らしいサイズと装丁に一目惚れ。さすがに◯◯年も生きのびていると自身がHSPであることには免疫ができつつあるけど、やっぱり少数派ならではの苦悩と諦めに辟易するタイミングも多々ある。5人に1人が多いというのは錯覚。一家に1人、小さい集団に数人いるかいないか、圧倒的に少数派なんだよ。刺激が強い世の中での疲弊に加えて偏見と無神経な反応に傷つくこと日常茶飯事。だけど、そんな繊細な部分が愛おしい。「なんとなく」「とりあえず」は魔法のことば。2021/08/15
よこ
27
気が楽になった。ストレスを抱えている状況下で読むと癒されると思う。仕事には行きたくないけど辞められない。でもそのなかでも、自分のしたいことややりたいことを見つけられるかなと思った。子どもの頃の自分に話しかけてみて、見つけられた。2021/12/19
ろこん。
19
自分のことを繊細と言うのは厚かましくて恥ずかしいんだけど…思いっきし当てはまる。大きな音や明るい光が苦手。怒鳴りつける人やキャンキャン喚く人からは逃げたい。環境の変化も苦手。大きなズレが生じると少しパニくる。人の感情も感じやすいのですごく当てられやすい。と、何かと生き辛く苦しかったけど、本にも書いてあるように、休んで、自分なりの過ごしやすい場所を見つけてから楽になれた。他人軸では難しい。そして「なんとなくわかる」というセンサーは間違えてないんだなと。色んなことにすぐに感動できるのも幸せなんだわ。2020/12/12
チイノスケ
19
HSPという言葉を知らなくて、チェックリストをやってみました。子供と自分には当てはまりませんでした。ただ、チェックリストの問いすべてが”NO”なのかといえばそうではなく。みんな、それぞれ「繊細な部分」は持ち合わせているし、「本当の気持ちはこうだけど…」というものにふたをしている部分はあると思います。だから、「もうだめだ」と思う前に自分の本当の気持ちを問いかける方法を身に着けてどうしたいかを考えるためにどうすればよいかを知ることは大切と思いました。2020/08/17




