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内容説明
「人生100年時代」には、介護が不要な状態を保つ「健康寿命」を延ばすことが人生を楽しむ鍵になる。それには自分でしっかり歩けることが肝要だ。抗加齢医学研究に長年携わってきた著者は、歩くための力には「脚力」と「血管力」があるという。本書は、百歳まで歩ける人になるために、脚力と血管力を鍛えるエクササイズや、ウォーキング事例を紹介する。脚力を鍛えるためには、「かかと上げ下げエクササイズ」「片足立ちエクササイズ」「ゆるジャンプ」「座ろうかなスクワット」などがおすすめ。血管力については、ヒハツ、シナモン、ルイボス茶などを摂って毛細血管を強くすること、ニンニク、ナッツなどを摂ったり、ウォーキングや軽いサイクリング、エアロビクスなどの有酸素運動をしたりして大血管を強くすること、などを推奨している。ウォーキングについては、著者が考案した「ニコニコ歩き」のほか、「インターバル速歩」「パワーウォーキング」「俳句ウォーキング」などを解説している。日々の心がけ一つで、いつまでも歩ける人になれる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あすなろ@no book, no life.
85
人生100年時代と云われる様にはなったが、介護不要の健康寿命は男性72.68歳・女性75.38歳であり、人生100年に対し短い。知らなかったが確かに周り見渡すと頷ける。そんな中のウォーキング提唱本である。ランやウォーキング本は趣味でもあり興味惹けば手に取る。その上でこの本で得た知識は、全身の筋肉の7割が集まる足腰の筋肉を鍛える事の重要性を根底に、踵上げトレーニング・ゆるジャンプ・座ろうかなスクワットお腹の下に枕入れした体幹持ち上げ等。そして何よりもやはりウォーキング推奨提唱である。2024/06/02
チャー
22
健康体で高齢を過ごすために歩くことの大切さを記した本。抗加齢医学を専門とする著者が、多くの研究データを引用しながらウォーキングの効果について解説している。歩くと脳にも良いようだが不安の解消などメンタルにも効果があるようだ。逆に歩かないと認知症のリスクが高まるとのこと。毛細血管は全体の90%以上を占めているが、運動をしないとゴースト化し、血液が流れにくくなる。ウォーキングの推奨時間は運動効果が高い夕方が良い。認知能力を維持するためには歩きながら俳句を考えると良いという視点は斬新であった。2025/03/21
愛
11
「歩行速度が落ちると動脈硬化が増える」「歩くとがんの予防になる」「老化は脚からやってくる」「毛細血管が元気になる食品・・・ルイボスティー」私は少し歩くのが遅いので、動脈硬化に気をつけます。ルイボスティーは毎日飲んでいます。歩くのは平気で、京都でも四条通から二条通までとか、よく歩きます2025/05/08
青雲空
4
前著と内容はほぼ同じだが、サプリの話題NMN(ニコチンアミノモノヌクレオチド)、5-ALAには期待。老化防止に効くということなので2025/09/11
ポチポチ
3
ずっと歩き続けるためにも毛細血管までしっかり血液を行き届けることが大切。これは髪の毛にも関係あるのではないかと思った。毛細血管がやせ衰えてしまう事をゴースト血管と呼んだりするらしい。薄毛や白髪も関係ありそうだなと思った。2025/07/05
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