内容説明
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日米の諜報機関に狙われた男――
正体不明な勢力、連鎖する謎と危機。
ジャズ×格闘×スパイ×SF!
圧巻の国際謀略活劇、復刊!!
――――――――――――――――――――――
気鋭のミュージシャン・橘章次郎のもとに舞い込んだ
米国のジャズフェスティバルへの出演依頼。
この突然の大抜擢により、
彼は日米政府をも巻き込む暗闘へと
否応なく巻き込まれていく……。
伝奇×格闘×音楽がセッションする
壮大な国際謀略活劇。初期名作が復刊!
《解説・関口苑生》
※本書は、2011年刊の朝日文庫『獅子神(バール)の密命』を改題した新装版です。
復刊にあたり、初刊刊行時のタイトルに戻しました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
活字スキー
17
【俺はジャズマン。俺はピアニスト……先祖の血の恵みを受けて戦うためにこの世に遣わされた……目覚めなくては……】初出は1983年、今なお現役バリバリで活躍中の今野さんのゴリゴリの昭和B級エンタメの新装版。ジャズ、UFO、古代文明、暗躍する各国諜報員、そして神出鬼没の黒服の男たち。人類滅亡のシナリオは回避されるのか。読んでる間に何度「ななんだってー」「本当かキバヤシ!」と叫びそうになったことか。令和だったら炎上間違いなしのヒロインの扱いにも時代を感じた。2024/05/23
⭐︎治栄⭐︎
5
大作家の若かりし頃の作品。挫折しそうになりながらも、やっと読み終えた。著者の作風の原点でもある三人称一視点の初めの一歩!2024/12/01
たぬき君
4
今野敏の初期の作品で伝記✖︎格闘✖︎音楽がセッションする壮大な国際謀略活劇らしいが入り乱れすぎてさっぱり分からないまま読了。出発時点ではこの様な作品も書いていたようですネ。2024/06/24
りちゃ
3
なんて強引な設定、展開。40年以上前の作品ならではのクサイセリフ。ストーリーはどうでもいい、ジャンジャンやってくれ。という気持ちになる。何でもありだ。2026/01/07
ジョーイチ
2
今野敏の初期の小説、SFのような伝奇のような。この系統の作品もこの作家の得意分野なのだろうけど若さがあったね。昔読んだ半村良とか平井和正を思い出したね。2025/02/21
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