新潮文庫<br> フェルメールの憂鬱(新潮文庫)

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新潮文庫
フェルメールの憂鬱(新潮文庫)

  • 著者名:望月諒子【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 新潮社(2024/05発売)
  • 青い空!白い雲!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/15)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101033440

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内容説明

未発見のフェルメール作品『ニンフと聖女』がスイスで見つかった。その直後ニューヨークのメトロポリタン美術館からフェルメールの代表作『少女』が強奪され、日本人に買い取られたという情報が流れる。2枚の絵をめぐり絡み合うさまざまな思惑と、周到に張り巡らされていく幾重もの罠。天才詐欺師、悪徳画商、宗教団体教祖――くせ者たちによる騙し合いに勝利して、最後に絵を手にするのは!?(解説・西上心太) ※新潮文庫に掲載の図版は電子版には収録しておりません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

290
長所も短所も前作同様。絵画の来歴や真贋に関する話になると楽しいのに”騙しあい”の部分は微妙。とんでもない経費をと無駄な手間をかけて巻き込めるだけ他人を巻き込んで独りよがりに大変がっているだけの大金持ちの道楽にしか見えない。いくらなんでも、もう少し必然性を担保してもらえるとハリウッド映画を鑑賞する感覚で肩の力を抜いて楽しめるのにと思う。タイトルにまでなっているフェルメール関連の蘊蓄をもっと掘り下げればいいのに、ブリューゲルも組み合わせたことで少し焦点がぼやけたようにも個人的には感じた。2024/06/24

takakomama

6
フェルメールの絵画を巡るコン・ゲーム。フェルメールのタイトルに惹かれて手に取りましたが・・・ あちこちに話が飛び、ブリューゲルや贋作の印象が強く、私がコン・ゲーム小説が初めてなこともあって、あまり楽しめませんでした。2024/07/14

陽ちゃん

6
「フェルメール」につられて手にしましたが、どうやらシリーズ物だったようです。本書単品でも問題なく読めましたが。ただ、舞台や語り手がころころ替わるので混乱はしました。いやぁ、絵画ビジネスの世界は怖いですね。2024/06/19

極楽タロー

1
「騙し合い」は10ページ程度。中身もその程度。疲れた。2024/06/10

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