内容説明
意識された自分、〈物〉でも〈観念〉でもない、五感の内側にある「自分識」。それによる「魂」「あの世」の存在を証明した論考。これは、「存在とは何か」との問い掛けに始まり、「神の存在証明」「魂の発見」そして「あの世の存在証明」と、人類の三大難問─ゴーディアンノット─を徹頭徹尾、独自の論理にこだわってクリアし、此の世の全容に迫った、比類なき苦闘の哲学の軌跡である。
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