実験医学<br> 次のパンデミックに備えた新しい感染症研究 〈42〉 - みんなで連携し、迅速に研究し、成果を社会に還元する

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実験医学
次のパンデミックに備えた新しい感染症研究 〈42〉 - みんなで連携し、迅速に研究し、成果を社会に還元する

  • 著者名:佐藤佳【企画】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 株式会社羊土社(2024/04発売)
  • ポイント 23pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758125796

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内容説明

必ずやってくるパンデミックに基礎研究は何ができるか.COVID-19流行下で生み出された多数の成果とその研究体制を紹介し,次への備えを探る.基礎・臨床・公衆衛生で議論した座談会も/染色体外DNAとがん

目次

【目次】
<特集>
次のパンデミックに備えた新しい感染症研究 みんなで連携し、迅速に研究し、成果を社会に還元する
企画/佐藤 佳

概論―「次のパンデミック」に備えるために
[コラム]なぜG2P-Japanはうまくワークしたのか?(結成コアメンバーの視点から)
新興ウイルス感染症とフィールドウイルス研究
ウイルスゲノム解析に基づく新型コロナウイルス次期流行株の予測
超高速なウイルス人工合成法の確立と応用研究
iPS細胞技術の新型コロナウイルス研究への活用
構造生物学から迫るウイルス学
COVID-19のヒトゲノム研究
座談会―次のパンデミックに向けて教訓を得て,いま動き出す

いま知りたい!!
染色体外DNA:謎に包まれたがんゲノム異常
柴田龍弘

注目記事
2024年 Japan Prize受賞者に訊く
「どのように問うか」を学ばせる―核内受容体研究を切り拓いた,メンターとしての決意 【インタビュー:Ronald M. Evans博士】

<連載>
News & Hot Paper Digest
糖と脂肪のコンボによる過食の回路の同定
細胞内のタンパク質の「真の姿」を1分子レベルで見る
グルタミンアナログは膵がん治療の救世主となるか?
帰る!?帰らない!? 留学中の心構え

カレントトピックス
4.5SH RNAはマウスにおけるSINE B1 由来の有害なエキソン化を抑えるノンコーディングRNAである
tRNAの糖付加修飾はタンパク質合成速度を調節し,動物の正常な発育に必要である
パターン認識受容体NOD1は細菌リガンド非依存性にリンパ球恒常性と感染防御に寄与する
視床下部Ppp1r17神経細胞と脂肪組織による老化・寿命制御のメカニズム

クローズアップ実験法
CoMBI法:低価格に同一標本で2D&3Dイメージング

最終回 AI時代に試してみたい論文執筆術―「楽」と「質」を両立させるテクニック
翻訳・メディカルライティングサービス等を用いた執筆の「分業」

配列探偵―気づかぬ配列のエラーを探せ!
輸出禁止の盲点 ― VSV-G遺伝子

Conference & Workshop “開催しました”
医学と数理は「であいもん」たりえるか?

ラボレポート―独立編―
オーストラリア・キャンベラでのラボ運営―The Australian National University, John Curtin School of Medical Research

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