花咲舞が黙ってない（下）

著者名：六多いくみ【著】/池井戸潤【原作】

講談社（2024/04発売）

• ISBN：9784063409635

内容説明

同じ原作から生まれたドラマが大ヒット！
痛快ヒロインが活躍する池井戸潤の銀行ストーリーがコミックスに！
問題を起こした支店に赴き、解決を図る仕事―「臨店」。
すべてにまっすぐに立ち向かう、花咲舞が納得いかない
企業論理、理不尽な上下関係にモノ申す！


同じ原作から生まれたドラマが大ヒット！痛快ヒロインが活躍する池井戸潤の銀行ストーリーがコミックスに！問題を起こした支店に赴き、解決を図る仕事―「臨店」。 すべてにまっすぐに立ち向かう、花咲舞が納得いかない企業論理、理不尽な上下関係にモノ申す！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

ドラマがイケメン過ぎたんかな？(；￣Д￣）？

2018/02/17

[いくみ♪]

レンタル本。女性が読んでスカッとする、女版半沢直樹っすね（笑）悪役の描き分けにもっとバリエーションがあれば深みが出ると思ってしまいましたが（なんか皆同じ顔に見える…・汗）、楽しく読めました。舞ちゃんがかわいく魅力的に描けてるのは良し!（何様）

2015/12/26

[Naomi]

小説の方が面白いとは思うのですが，息抜きに読むのにはいいですね。内容は興味深いけど，花咲と相馬の関係性が中途半端でそこだけが不完全燃焼気味。

2016/11/12

[Naomi]

読んでスッキリする本。

2017/10/29