うまにんげん

著者名：板尾創路/大串ゆうじ/倉本美津留

岩崎書店（2024/03発売）

• ISBN：9784265079834

内容説明

ぼくの名前はケンタ。なぜ、こんなすがたになったかって？　ある日、猛スピードで走ってきた子馬とぶつかったんだ。最初は嫌だったけど…。奇才・板尾創路の独特な世界！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[まる子]

岩崎書店のお笑い絵本シリーズ。4巻まで出ているのかな？こちらの『うまにんげん』は、走っていたケンタくんと子馬がぶつかって表示のようになったようで…。子馬の方は？元にもどれる？最後は…あはぁ〜😁小学校の先生によると、「廊下を走ってぶつかったらうまにんげんになるよ！」と諭しに使える（道徳？）らしい（笑）シリーズの作品には、サンドウィッチマン、立川志の輔作があるようです。

2022/07/29

[キ♡リン☆か]

さすが、板尾創路の作品

2025/05/25

[SNOOPY]

子どもが、昭和な設定だねー！と言っていました！

2024/11/29

[jenny]

729冊　わーくっついちゃったー？！小1男子がケラケラ読んでました。それにしてもいつじって読むんですね、知らなかったです。　#3歳 #7歳 #9歳 #読書 #絵本 #児童書

2024/04/22

[たくさん]

ぶつかったぐらいで一体になれるんだったら、私は美女にいっぱいぶつかるような、駅で見かけるぶつかりおじさんになっているかもしれないと思います。ああ。馬人間が絵本の世界でよかった。ぶつかりおじさんにならなくてよかった。

2025/06/27