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内容説明
名手・エビショー、52歳からの挑戦。
牝馬三冠、有馬記念2勝、天皇賞(春)3勝など30年間で通算2541勝(うち重賞129勝)をあげた名手が、「生涯競馬に携わるため」にステッキを置き、52歳の新人調教師として第2の人生をスタートさせた。
かつて騎手だったから分かることを調教や現役騎手とのコミュニケーションに活かす一方、調教師になって分かったことを一つずつ蓄積させて管理馬に愛情を注ぎ、新時代を迎えた競馬界に新風を吹き込もうと日々奮闘している。
騎乗した名馬のエピソードやG1レースの秘策といった現役時代の話から、調教師になって知った競馬の本質や奥深さまでを解説。
競馬学校の同期・武豊騎手も絶賛!!
「エビちゃんが目指している場所へ僕も一緒に!」(武豊)
長年トップ・ジョッキーに君臨した著者だからこそ語ることのできる話が満載。競馬ファン必読の1冊。
(底本 2024年4月配信作品)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
むーちゃん
51
誠実な人柄が垣間見れる一冊でした。 蛯名正義といえばステージチャンプ。2026/02/12
雲をみるひと
20
トップジョッキーから調教師に転向した蝦名師の本。調教師として開業間もないこともあり、騎手時代のエピソードに多く触れられているが、調教師としての目線も含まれている。目下、試行錯誤している様子が感じられる。2024/10/24
anken99
9
“調教師になった”エビショーが、騎手時代を振り返りつつも、調教師としての今を語る。全編を通して感じたのは、とてもまじめな人物なんだろうということ。騎手時代には馬券も随分買ったし、また、随分と馬券が紙くずにもなった。それでも買いたいと思わせていたのは、競馬に対する真面目な取り組み方に、どこか期待をかけていたような気もする。なんといっても、凱旋門賞2着2回のまごうことなきトップジョッキーだったのだから、調教師としても一時代を築いてくれることを大いに望んでいる。2025/10/30
パラオ・スパニッシュフライ
6
騎手目線での競馬界。騎手から調教師になってからの競馬界を知ることができました。僕にとっては相性の良い騎手だった蛯名さん。同期に武豊さんという天才がいる中で腐らず、焦らず地道に地位を確立していった騎手。バブルガムフェロー、エルコンドルパサー、アパパネと少ないチャンスでしっかり結果を出した名手でありました。惜しくもダービーを勝つことは出来なかったけど、その想いは周り回って実現してくれると信じています。2026/07/06
MIHO
6
基礎知識があればもっと楽しめたんだろうなー2024/12/29
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