内容説明
●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?
私達が暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているのでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、公務員試験、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。
●だから時事問題が「よくわかる!」
・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説
・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる
・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる
・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん
●こんな人にオススメします!
・ニュース検定3級、4級に確実に合格したい方
・キラリと光る小論文を書いて大学入試を突破したい高校生 思考力や論述力を鍛える土台に!!
・エントリーシートの資格欄に「ニュース検定」を書くことで「常識力」があることをアピールしたい学生
・公務員試験の対策として、最新の時事問題がコンパクトにまとまっている書籍をお探しの方
・新聞やテレビのニュースを読み解くための「基礎力」を身につけたい方
●「基礎編」から始めよう!
基礎編は「ニュース解説」と学びを深める「練習問題」の2部構成で、初めての時事学習にぴったりです。普段、新聞やテレビのニュースに接していない方も、このテキスト・問題集を手にすれば、世の中の流れをつかめます。2024年度のニュース検定3級、4級の検定問題の約6割は、この本から出題されるので、合格を目指す方は必読です。
4級、3級に合格したら「発展編」にチャレンジしてみてください。
●約450大学の入試で評価/採用試験で評価する企業も
ニュース検定の資格は、大学入試突破を目指す受験生にも好評です。3級などの資格を得ると、全国約450大学の入試で優遇を受けられます。
また、就職試験でも優遇する企業が増えています。新聞社などマスコミに限らず、旅行会社、IT関連の企業も。
昇格試験として活用される例もあります。
目次
ニュース検定とは
この本の構成と使い方
●期限迫る 折り返しのSDGs
政 治
(1)私たちの民主主義
民意を代表者に託す「選挙」
18、19歳の投票率は低迷
1票の格差
政治や選挙の仕組み
(2)日本国憲法の行方
「改憲勢力」衆参で3分の2超
「9条」と「緊急事態条項」
憲法と象徴天皇
(3)どうなる 外交と防衛16
アメリカとの同盟を重視
防衛費 GDP比2%へ大幅増
日米同盟と在日米軍
国の「領域」
(4)地方自治のいま
人口の3割が東京圏に集中
ふるさと納税の課題
地方自治のイロハ
地方自治の理想と現実
経 済
(5)足踏みする日本経済
2023年も値上げラッシュ
日銀に迫る軌道修正
GDPの基礎知識
国の財政の仕組み
(6)混迷する世界経済
インフレなお高水準
イギリスがTPPに参加
貿易の基礎知識
対立深めるアメリカと中国
(7)日本産業のいま
続く円安で家計と企業を圧迫
増える訪日客
日本産業の特徴
現代に不可欠な「半導体」
(8)脱炭素社会への道のり
2050年までに「実質ゼロ」
原発を「最大限活用」
再エネの特徴と課題
「火力」頼みの日本
暮らし
(9)減り続ける日本の人口
「4人に1人以上」が高齢者
止まらない少子化
(10)社会保障のこれから
保険制度は「支え合い」
医療に介護に 広がる「応能負担」
基本を知ろう 社会保険制度
(11)働くということ
憲法が保障 基本の三つの権利
ハラスメントをなくすために
どう変わってきた 日本の働き方
(12)消費生活を豊かに
消費者を守る仕組みとは
加速するキャッシュレス化
社会・環境
(13)子どもと教育のいま
不登校・いじめ増
日本が抱える子どもの課題
子どもの権利条約
これからを見据える教育
(14)共に生きる社会へ
結婚を巡る平等
人権擁護への一歩
全ての人が暮らしやすい社会へ
男女平等 日本の課題は
(15)司法と私たちの社会
法律は何のためにある?
「袴田事件」にみる再審
刑事事件の捜査と裁判
市民感覚を司法に
(16)情報社会に生きる
「まるで人間」チャットGPT
対策進むネットの誹謗中傷
メディアリテラシーを身につけよう
(17)いのちの現場から
節目迎えた新型コロナ対策
大麻「使用罪」創設へ
免疫とワクチンの仕組み
がんと認知症
(18)災害と日本
豪雨災害の原因といま
迫る巨大地震
防災・減災のために
過去の大震災
原発事故と復興
(19)地球環境を守るために
地球温暖化の対策は
環境汚染とプラスチックごみ
地球規模の環境問題
生物多様性はいま
国 際
(20)平和な世界どうやって
「分断」進む ウクライナ侵攻以降の世界
パレスチナ 暴力の連鎖止まらず
国連と安保理の役割
(21)核兵器と向き合う世界
核保有国の取り組み鈍く
問われる日本の「本気度」
核兵器
冷戦とその後の世界
(22)大国と国際社会の行方
アメリカ 次のリーダーは
中国 続く強権体制
米中の政治の仕組み
つながる国々 成長と課題
●練習問題
●正解と解説
●2024年はあれから何年?
●ニュースのことば
●索引
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- 和書
- Q&Aで読む弥生時代入門



