落語少年サダキチ(ご)

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍

落語少年サダキチ(ご)

  • 著者名:田中啓文/朝倉世界一
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 福音館書店(2024/03発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784834087123

ファイル: /

内容説明

ひょんなことで落語に興味を持ち始めた忠志。その忠志が住む町で、次々におこるどろぼう事件。ついには、親友真一の家にもどろぼうが。そんなとき、忠志はあやしい工具箱を拾い……最大のピンチ「花色木綿」篇。小学校の新校歌発表会で、忠志は落語を演じることに。クラスのなかまも伴奏で参加する。だが、かんじんの三味線をだれも弾けない! 最高に熱い「七度狐」篇。大爆笑、大満足の二話収録。時をかける落語少年、第五弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

タイ子

67
シリーズ第5弾。小5の清海忠志、ではなぜサダキチなのか。忠志は落語が大好き少年でどんどん上達していくのだがたまに何か突発的な事が起こると落語の師匠の助けを乞うため江戸時代にタイムスリップできるという大ウラ技を持っているのです。江戸での名前はビリケン屋の丁稚サダキチっつあん。今回は江戸に行ったらある事で泥棒扱い、牢屋経験までしてしまい、令和に戻れば落語の要請が。鳴り物つきの落語「七度狐」を演じることに。わちゃわちゃと展開する三味線の稽古模様。級友たちの助けで無事一席。もうちょっと江戸時代を楽しみたかったな。2024/10/13

小梅さん。

11
忠司、今回は現代で大いに頑張った。 後半の三味線の練習は素晴らしい。 ま、あの本のオチは、そんなことだと思ったよw 上方落語は、はめもの、なるものがあるのを初めて知った。 上方落語を観たこと、あるはずなのに意識してなかったな。 次の機会にはそこも気にしておきたい。 級友たちとの絆も深まった。みんなで1つのことを成し遂げるって心に残るもの。 ペン子さんにポン子ちゃん、今後も登場しますように。 次が楽しみでならない。2023/10/16

joyjoy

9
5作目も楽しく笑いながら一気読み。特に後半の忠志の三味線集中稽古にはワクワクした。粋梅師匠の「知らんことを知るのは楽しいもんや」、忠太郎の「なんの道でもおもしろさとむずかしさはあるもんや」という言葉が特に心に残る。自分が直接体験したことを通して表現するとか、初めてのことに挑戦するとか、みんなで協力してひとつのことを成し遂げるとか、そういう機会は自分の歳になると限られてくるが、敢えて持つようにしたいと思った。解説の、落語では「悪い人」は「可愛らしく演じるべし」という極意にも納得。「緊張の緩和」⇒「笑い」。2025/02/21

ひびキング

4
「ご」今作はあちら側の話は少なめで、サダキチが仲間たちとはめものを作り上げる過程は児童書に相応しいかな。落語長く聴いてないなぁ。まだまだ続く。2023/11/03

sora

1
小32025/10/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21412280
  • ご注意事項

最近チェックした商品