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内容説明
ある日、男子高生・秋瀬洋太のもとに、蒸発中の父親から天狗の子供が送られてきた!!! ビビる! 威嚇する! 飛ぶ! 壊す! せっかくのご飯を砕いて粉々にして食べる! 何その天狗の作法。やりたい放題の子天狗と、妖怪も子供も苦手な洋太の同居生活、強制スタート!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
16
絵柄にひかれて購入。まだ天狗の子が人語を使うようにならなかったところが面白いところであり少しテンポが悪いというか…。よつば(というか幼稚園児くらい?)くらいは喋って欲しいな2017/04/08
ソラ
5
【再読】2018/07/16
へへろ~本舗
2
「とりぴき」ってどういう意味かと思ったら「ひトリ&いっピキ」の略か。最後に出てきたキジムナが可愛い。2021/08/04
コリエル
2
鴉天狗の子を預かることになった男の子の話。妖怪が人間社会に姿を見せるようになっている世界観。こういう子育てもので、幼児と全く言葉が通じないのは珍しいな。日本語すぐにマスターするかと思ったのに1巻ラストまで擬音語しか話さない。2017/04/06
塩麹
0
★★★★★2019/09/13