センス・オブ・ワンダー

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センス・オブ・ワンダー

  • ISBN:9784480860965

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内容説明

先駆的に化学物質による環境汚染を訴え、今に続く環境学の嚆矢ともなった『沈黙の春』の著者であり科学者であるレイチェル・カーソン。そのカーソンの最後に遺した未完の作品が『センス・オブ・ワンダー』だ。本書は独立研究者・森田真生による新訳と、「その続き」として森田が描く「僕たちの『センス・オブ・ワンダー』」で構成する。カーソンが残した問いかけに応答しつつ、70年後の今を生きる森田の問題意識に基づいた、新しい読み解き、新しい人間像の模索を行う。

目次

センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソン 文 森田真生 訳/僕たちの「センス・オブ・ワンダー」 森田真生/結 僕たちの「センス・オブ・ワンダー」へ/あとがき/参考文献

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

oyoide

2
上遠恵子氏翻訳に次ぐ森田真生氏による新訳。 レイチェルカーソンの短いテキストの後に、家族とともに過ごす訳者の自然への気付きが書かれてある。 偏見や抑圧の無い子供の視点を通した自然は、大人社会の経済性や合理性のレールから逸れた世界に繋がる。とはいえそれに気づくことは、私たちが貨幣やマーケットを意識し過ぎて思考が行き詰りそうな時、そこから解放されるヒントを与えてくれる予感がする。 2024/03/25

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