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内容説明
●発音は下手でも、伝われば大丈夫 ●「SVO」さえマスターすれば、なんとかなる ●「アナロジー」で暗記を効率化する とにかく、即ビジネスシーンで使えればOK! そんな敷居の低い「割り切った英語勉強法」を知りたくありませんか? 本書は、「I am a pen」と言い間違えるほど英語力が低かったにもかかわらず、短期間でビル・ゲイツに英語で日本文化を説明するほど成長した著者が、外資系1年目に実践した英語勉強法を紹介します。その過程で、外資系企業の英語力はどれくらい必要か、マイクロソフトで求められる英語力とはどんなものか、リアルなエピソードを赤裸々に公開します。就職、異動、転職……英語は苦手だけど、勉強せざるを得ない。英語を学ぶ意欲はあっても、忙しくて時間がない。仕事がハードすぎて、英語の勉強がなかなか続かない。本書は、そんな英語が苦手な忙しい社会人のために、ビジネスで通用する最低限の英語をマスターする学習戦略を解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アステア
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英語を話す人の少なくとも7割以上は非ネイティブ/多くの人は、「日常会話くらいなら英語で話せます」と言いますが、実は日常会話はビジネス英語以上に難しいのです/次の3つを明確にしておきましょう。 「あなたはなぜ英語を必要としているのか」 「具体的に、どのようなシーンで英語を使うのか」 「どれくらいの英語力が必要なのか」 /まずは高校1年生レベルのボキャブラリー(1200~1500語)を習得することが最優先/英単語を覚える際には画像検索を使うと効果的/字幕を見ずにリスニングに集中/続けられる1割になる2025/03/09
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