【シリウスvsオリオン】 混迷地球の極秘中の秘密の超暴露

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【シリウスvsオリオン】 混迷地球の極秘中の秘密の超暴露

  • 著者名:篠崎崇
  • 価格 ¥2,196(本体¥1,997)
  • ヒカルランド(2021/10発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
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  • ISBN:9784864717038

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内容説明

オリオン、プレアデスからのアングロサクソン白人文明は
シリウスからのYAPマイナス遺伝子直系の日本人による
2012年からの文明移行をどうしても阻止したい!
2011年の311地震津波テロからその攻撃はエスカレートするばかり
混迷日本の真相はこの一冊でズバリわかる!

・カバラは古代ユダヤ教でつくったというのが定説ですが、違います。古代日本人がつくったのです。YAPマイナスという遺伝子を持った日本の民族が世界の民族の頂点です。

・宇宙は137億年前にできました。「宇宙ができて137億年後に人類が覚醒する時期が来る」というのが宇宙の意識です。137億の1と3と7を足すと11になります。

・宇宙は11次元です。11という秘数を文化とか宗教に取り入れている民族は日本人しかいない。

・文明は805.5年周期で入れかわっています。アングロサクソン文明は2012年に終わりました。

・オリオンの連中は、805.5年の間に世界史と日本史を改竄してしまいました。とんでもないことをやっているのです。

・ワイタハ族が伝えてきたことは、死海文書の内容と類似した部分があります。40万年ぐらい前の大昔に、シリウスから300万人のシリウス人が3つの大きな乗り物に乗って地球にやってきた、そして人間をつくった、そのトップが日本人であると言っています。

・連中が地球に来たときに、ユーラシア大陸は日本を含めてシリウスの人たちが住んで、アフリカはオリオンの人たちが住むという密約をしました。だから、アフリカにオリオンのピラミッドがあるのです。

・もう1つの部族が、プレアデスのアヌンナキです。プレアデス星は「ニビル」と呼ばれます。ニビルからおりてきたのが、アヌンナキという王です。アヌンナキは天使のように羽が生えています。天からおりてきた白い大柄な神です。

・オリオンがクラリオン星人で、クラリオン星人の神がヤハウエです。何となく見えてきましたか。3つの部族でお互いに侵食しないでやりましょうという密約だったのに、オリオンの連中が裏切っているわけです。

・月の裏側のUFO基地にいるのがシリウス人です。これが『かぐや姫』伝説の意味です。ここにはオリオンとかプレアデスは入れません。シリウスが一番偉くて一番優秀なので、手出しできないからです。ここにピラミッドのホルスの意味があります。

・日本の神話では、太陽を「アマテラス」、月を「ツキヨミ」、地球を「スサノオ」と呼んでいます。3本足の黒いカラスのヤタガラスとは何なのか。太陽の中で黒いところと言えば、黒点です。ヤタガラスは太陽から来たという象徴です。

・NASAも陰謀論者も太陽の秘密はひもといていません。私の予想では、結局、太陽から来たヤタガラスの連中が全部コントロールしていると思います。

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