内容説明
シベリアから侵入したアイヌが日本人の祖先をジェノサイドか?
歴史偽造を基に北の大地がロシアに狙われている!!
歴史の闇を祓う憂国の新研究――
・DNAで鑑定済「アイヌは縄文人の末裔ではない」
・政治的に捏造された反・学術語「擦文文化」「擦文人」
・北海道の先住民族、縄文人が六世紀に突然の死滅
・ユーカラに登場するシベリア虎は北海道にはいない
・大量の武器を手にしたアイヌは北樺太にも侵攻
・金田一京助こそ「アイヌ嘘歴史」の元祖で狂祖!
・地方自治体が騙されたアイヌ語地名の嘘こじつけ
・歴史の大捏造「蝦夷(えみし)はアイヌ」を解く
・日本人の祖先共生も仏壇も、縄文人感性の名残
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
軍縮地球市民shinshin
12
相変わらず言葉が相当悪いので、読者は辟易してしまうが、本書で一番重要な点は「アイヌが北海道の先住民族というのは相当疑わしい」ということだ。縄文→続縄文→擦文と文化が推移してくるが、擦文文化人と次に登場してくるアイヌ人とは文化的にかなり相違しており、単純に擦文人がアイヌ人になったとはいえないだろう。p.83の比較表によると、だいぶ違う。またアイヌ文化とかなり似ているのは大陸の北方少数民族に確認され、アイヌの先祖が大陸から渡ってきて擦文文化人を駆逐して成り代わったと著者は主張している。また人類学者の研究から、2022/04/03
くらーく
3
北海道で生まれ育ったけど、アイヌを意識したことが無かったなあ。まあ、常識的にはコタンに行って、昔はこんな生活をしている人が居たんだな、程度。自分の身の回りで差別どころか区別も無かったんじゃなかろうか。それが、ここ数年、アイヌに関する法律が出来たり、ウポポイが出来たりで、どうしたのかなあ、と思ったら、本書みたいので読むと、ウーム。ちょっと、表現が表現だけど、そんな事情もあるのねえ、と。 アイヌが大陸の民族だとすれば、本書に描かれている虐殺や習慣も分かるなあ。大陸の民族は、基本的には抹殺だからな。2022/07/30
松平徳内
3
「北海道の先住民は縄文人。アイヌは、北海道に侵入した北方民族の末裔」と論証した本です。軍事を主軸にした歴史学そして民族学的観点から、謬説「アイヌは13世紀に出現した縄文人の末裔」を粉砕しています。日本は国家権力でアイヌを先住民と認定する暴挙をなしましたが、ロシアはアイヌを先住民としています。ロシアのウクライナ侵略と同様の口実で、北海道侵略を正当化する手口に、日本政府自らお墨付きを与えています。国防の観点からも日本人必読の、学際研究の成果です。2022/03/20
Bond
1
「ゼミ講義」で既読でしたが、内容が更に充実。このような歴史を教えないで、国は何をしているのか。学会(専門家)の言いなりに、我が国の歴史を消すなど持っての他。アイヌはロシア人の祖先と言い出し北海道侵略を狙うロシア、ウクライナ侵略、ロシア軍による住民虐殺、レイプ、小児拉致などを見るにつけ、「次は北海道侵略!」と背筋が凍る思いがする。Twitterで「一般市民の保護優先しないのはウクライナが悪い」などとつぶやいている賢しらな弁護士さんは、さすがに罪人を擁護する術に長けていらっしゃる。2022/05/19
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