コロナ・終末・分岐点 魂のゆく道は3つある!

個数:1
紙書籍版価格
¥2,200
  • 電子書籍

コロナ・終末・分岐点 魂のゆく道は3つある!

  • 著者名:浅川嘉富/岡靖洋
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • ヒカルランド(2021/06発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864719346

ファイル: /

内容説明

なぜ今回で終わるのかといったら、地球そのものが今まで3次元の世界の繰り返しをずっとやる場として登場していたんだけども、今度は地球そのものが生まれ変わって、3次元の原始の地球に戻ると同時に、高次元の5次元と7次元がパラレルワールドとして誕生するということで、全ての人間が一旦この世を離れて、そこで3手に分かれる。

受肉をするしないの話ですが、我々は今まで、人によって回数は違うんだろうけど、亡くなっては霊界へ戻り、そちらで学んで、また3次元に来て学ぶということを繰り返して魂の成長を遂げてきた。今回でその流れが終わるんですよ。
どういうふうに3つに分かれるのかというと、魂そのものが新しく誕生する地球の高次元、5次元、7次元に行ける人、これはごくわずか。
それよりももうちょっと多いのが、新しく生まれた3次元に戻る人。
残りの90%以上は魂の抹消、この3つに分かれる。
霊的世界の存在すら認めない人間はウヨウヨいます。
そういう方が、高次元に行けるなんて無理ですよ。
だから、3次元に戻って一から出直す。
サルとの生活から始まる無限が10%、高次元に行く人間が5%、あとの85%は魂の抹消です。

結局最後はリセットになるんですよ。
ただ、死に方や滅び方があまりにも悲惨な形になるのは、アメリカ、中国、イギリス、イスラエル、スペインです。
それはカルマの大きさによって違う。

問題は、リセットは間違いなく起きるんだけども、そのリセットが起きる前にアセンションを起こさなきゃならない。
そうしないと高次元に行けません。
それをやるのに今、必死になっている人たちがいるんです。
私は、宇宙の仕組みの中で星が新しく生まれ変わるときにはアセンションが起きて、上へ上がるべき人が行けるようになっているんだとばかり思っていたんです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

10
1.地球は四面体。2。何千年、何百万年と通して人類のカルマの中に存在してきた事柄は、短期間で廃されたり、無力にされたりはしない。3.スペイン、英米、中国の悪いカルマは地球が再生するときに国がなくなる。ということは地軸が動いて大陸がなくなったら移動するとこかな?4.平等と自由意志というのが宇宙の原則 等々 2025/04/26

紅茶派

0
死んだらそれで終わり、と信じている人は、その通りになりそうです。消えて無くなる人、多数か。2024/02/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16799927
  • ご注意事項

最近チェックした商品