内容説明
喉が渇いてからではすでに遅い。あらゆる病名は体内の「水」と「塩」の不足を示す警告だった!軽視されがちな水と塩こそ、生命の源を支える究極のエネルギーである。どれくらい摂取すべきか、どんな不調に効果的なのか?、その具体的な活用法とメカニズムを徹底的に紹介。製薬産業が教えたくない伝統の塩水療法のすべて。
「ヨーロッパに古くから伝わる塩水療法の効用と歴史がよくわかった」(推薦:内海聡 医師)
「塩水療法は私たちの健康にとって強力なサポートとなる可能性がある。ユージェル氏の考えが、慢性疾患や代謝性疾患の治療の突破口となることを期待する」(解説:小松工芽 医師・医学博士)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
24
非科学的と言い切るのは難しいが、スピリチュアルな部分はリンクできなければ真の理解は得られないだろうな、と思いながら読みました。クナイプ神父はバスソルトで有名なあのクナイプにインスピレーションを与えており、塩と水療法はみんななんとなく生活に取り入れているものなのに残念です。先日初めて塩サウナに入って、マニュアル通りに頭から足まですりこんだらすごくすっきりしました。これは続けたいものです…。2020/08/18
ネロ
17
無知な自分には人生を変え得る一冊。今日から本書にある塩水療法を実施します。水と塩の不足がほぼ全ての体調不良や病気の原因であること。人には純粋な水2〜3リッターが必要であり清涼飲料水やアルコールなどでは補えない。また細胞に水を取り込むために塩が重要な働きをする。しかし、精製塩(食卓塩)は栄養素が削ぎ落とされた"塩"と名のついたただの塩化ナトリウムであり、体にとっては攻撃的で毒だ。西洋医学が細胞の突然変異という癌も慢性的な水不足から細胞が生き延びるために変化した細胞だと。科学的な証明が追いついていないのが残念2021/09/16
うぃっくす
10
パッションは感じる。けど時々現代日本人として言い過ぎでは…という項目もありつつ(電子レンジや携帯電話のくだりとか全部塩水とか)も感覚としては納得したかなー。ちなみに私は塩水信者ではありません。要は細胞と細胞膜の間ではナトリウムカリウムポンプってのがイオンのやりとりをしてph保って浸透圧維持していて、ここを潤滑にしたら人は原因不明の病気にならないのだけれど(癌とか免疫系とかいろいろ)そのやりとりにはいい水と塩が必須なのに現代人はそれが足りなさすぎて病んでる、塩水を飲もう!!という内容だった。と思う。2022/05/14
まあちゃん
10
オカルト本扱いしている人がいるけど、わたしはそうは思わなかった。精製した塩は体に害をもたらすが、海の水や岩塩は人を癒す。夫が通う理髪店の店主が不思議な人で、Oリングとか、気功のようなことができる。その方が沖縄のある塩はエネルギーが高いから、体の不調がある部位に当てたり、風呂に入れたり、飲料や料理に入れるとよいと言っている。その根拠がここに書かれていると感じた。食べ物や水から、エネルギーを取ることも大切。エネルギーの無い食べ物はいつまでも空腹を癒せない。体が弱いわたしはさっそく塩水を飲んでみている。2020/11/26
Kokichi
10
塩水だけで体のトラブルほぼ解決できるというオカルト本。検証データの引用がないが、信じてみたくなる論理的な仮説が多く、さっそく試してみようという気持ちにさせられる。ここで出てくる塩とは天然塩のことであり、クリスタル岩塩を大きく取り上げている。精製塩に比べて天然塩はミネラルが豊富なため、減塩する必要などない。体内で起きるミネラル濃度による浸透圧が起きることでエネルギーの無駄な浪費が起きるという話は非常に腑に落ちた。回復力というより、無駄なエネルギー浪費を控えるように食事を気を付ける。ためになった一冊であった。2020/05/22




