皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体

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皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体

  • 著者名:藤原肇
  • 価格 ¥3,146(本体¥2,860)
  • ヒカルランド(2021/06発売)
  • ポイント 28pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864719162

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内容説明

謎の京都皇統の舎人がもたらした極秘情報!
現代史の伏流にある世界を動かす正体とは?
帳に包まれた秘所に踏み入り禁を破って公開する

・京都皇統による秘密の伝授
・『高松宮日記』をめぐる有象無象の策謀
・ハープ(HAARP)の威力を知る皇室の情報力
・石井紘基議員の刺殺事件の謎
・不透明な総裁人事の日銀を蝕む満州人脈の亡霊
・自衛隊を七面鳥にする自民党と公明党の犯罪
・宮内庁と外務省の皇室イジメと小泉内閣の対米盲従の悲劇
・異常気象の謎とカミオカンデの爆裂
・満蒙を源流にする右翼の動きと大阿闍梨の持つ影響力の源泉

※本書は同名書籍の電子版『皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体』に序文、付録などを加え、加筆した書籍版です。

目次

むすんでひらいての謎

まえがき
第一篇京都皇統による秘密の伝授その1
第一章『高松宮日記』をめぐる有象無象の策謀
第二章皇室を支える門跡寺の構造の複雑怪奇
第三章ハープ(HAARP)の威力を知る皇室の情報力

第二編高松守保による舎人の変奏曲
第一章「石井紘基議員の刺殺事件の謎」<第1回>
第二章「日銀券のデザイン変更(新札発行)をめぐる疑惑」<第2回>
第三章「誇大妄想と暴言に明け暮れた石原都政」<第3回>
第四章「日本の金融界で野放しになる不気味なニセ札の横行」<第4回>
第五章「不透明な総裁人事の日銀を蝕む満州人脈の亡霊」<第5回>
第六章「詐欺師もどきが采配をふるう日本の金融と財政」<第6回>
第七章「鉄火場バクチで税金が雲散霧消する愚行を糺す」<第7回>
第八章「自衛隊を七面鳥にする自民党と公明党の犯罪」<第8回>
第九章「亡国政治の蔓延と経済メディアの堕落」<第9回>
第十章「腰抜け大手ジャーナリズムと行方不明の批判精神」<第10回>
第十一章「無いカネを貸して経済破綻を招く亡国路線を糺す」<第11回>
第十二章「国政を壟断する小泉商店の粗雑なドンブリ勘定政治」<第12回>
第十三章「亡国と売国の政治で生き続ける小泉内閣のツケ」<第13回>
第十四章「マードックを裏方にした翼賛メディアの旗揚げ」<第14回>
第十五章「悲惨なイラクの戦場では金ピカの七面鳥は標的になる」<第15回>
第十六章「近衛内閣に追従してはるかに劣る小泉政治の茶番政治」<第16回>
第十七章「宮内庁と外務省の皇室イジメと小泉内閣の対米盲従の悲劇」<第17回>
第十八章「日本経団連の停滞人事と人材難にみる日本の宿痾」<第18回>

第三編京都皇統による秘密の伝授その2
第一章国が滅びる時の混乱と深層金脈の乱獲
第二章異常気象の謎とカミオカンデの爆裂
第三章満蒙を源流にする右翼の動きと大阿闍梨の持つ影響力の源泉

あとがき
付録:ホロコスミックス(全体的宇宙像)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Honey

7
序文があってまえがきがあって、目次がなくて…ちょっと不思議な構成ですが、いろいろ盛沢山な話題も、それぞれに私にとっては新鮮な人名やら何やら、へぇ~、と興味津々に読み終わりました。2020/12/24

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