巨大地上絵発見でわかった 世界文明の「起源は日本」だった! 人類変容を促す世紀の大スクープ (超☆わくわく)

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巨大地上絵発見でわかった 世界文明の「起源は日本」だった! 人類変容を促す世紀の大スクープ (超☆わくわく)

  • 著者名:上森三郎
  • 価格 ¥2,257(本体¥2,052)
  • ヒカルランド(2018/11発売)
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  • ISBN:9784864711319

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内容説明

ついに開いた!世界史のびっくり箱
大国主=神武天皇=イエス・キリストの衝撃!
次々と特定される驚天動地の解き明かし

◎ 3500年前にモーセが日本に来た
◎ 古代日本の基礎を作ったのはモーセだった
◎ その後イザヤが契約の箱を剣山に運んだ
◎ ウガヤ王朝は紀元前660年から始まった
◎ 神武天皇はイエス・キリスト
◎ 神武天皇即位の紀元前672年は西暦57年のこと
◎ イエスの血を引く卑弥呼は世界のスメラミコトだった
◎ 卑弥呼の役割はモーセとイエスの墓守り
◎ 物部氏はレビ族の末裔だった
◎ 蘇我馬子の名はキリストの暗示
◎ 天照大神とはアブラハムの父祖御テラのこと
◎ 本書はイスラエルの失われた10部族の完成版ともなる

幾重もの封印を超えて本物の歴史の目がとうとう開かれる
21世紀の黙示録がここに始まる!

モーセ以来3500年ぶりにヤハウエから契約を迫られた男
「上森三郎」が明かした驚愕の超真相とは?
空海と卑弥呼が告げた緊急メッセ―ジを解読した
「現代版モーセの物語」がここに始まった!

◎ モーセとイエスは日本で理想の国造りに生涯をかけ、骨を埋めた
◎ 「失われた10部族」は古代日本で国造りをした!
◎ 聖書が明かす「東の海に囲まれた島々」とは日本だった
◎ シュメール文明は日本がルーツだった
◎ エジプトのピラミッド文明も日本が発祥だった
◎ イスラエルの12部族は日本への里帰りだった
◎ 「モーセの契約の箱」は剣山から兵庫県埴岡の里に移された
◎ 兵庫県の朝来市生野町と神崎郡神河町が世界の聖地になる
◎ 失われた契約の箱と聖杯はそこから出土する
◎ カゴメ唄のかごめの中心点は八幡山ピラミッドだった!
◎ 婀月山が卑弥呼の古墳だった
◎ 空海の「ひな型日本の巨大国仕掛け」がとうとう浮かび上がった

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

4
自著”イスラエルの元つ国日本にユダヤ人が戻ってくる”とほとんど重複。 東北の一戸から十戸までの地名はイスラエルの失われた10支族を指している。2015/03/09

gatta blu

1
とかく、オカルトに分類されがちな内容(現に書店では「スピリチュアル」コーナー)だが、著者は費用も時間もかけて、現地での検証をしていて図や写真も豊富なので、超古代・民俗学が好きな人なら気になるだろう。星野之宣氏のコミック「宗像教授シリーズ」を文面で読んでいる気分で楽しめた。地上図は微妙だとも思うが、かといってその説を完全否定できる材料もないと思うので、研究者がこうして発表してくれるのは興味深い。それにしても古代ユダヤと古代日本の共通点は多いところは好奇心をくすぐられる。2014/02/02

mat

1
ぶっ飛びです。 地上絵はあまりそれらしくない感じです?2013/08/12

m shika

0
sz2013/09/14

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