内容説明
・「未来は《選択のしくみ》を使ってこう変えていける」
・意識が肉体に入ってやっている最高にエキサイティングな《この世GAME》の仕組み――この地球で肉体を使い切って楽しみ抜くスーパーマリオ的なその方法!
・徹底した取材で知られる《知の巨人》立花隆さんがインタビューに来た時、彼はぼくの死亡診断書を持っていた。臨死体験を超えて、死んでいたのだ。その体験とその後2回のほぼ死亡体験を経て、一番に皆さんに伝えたいことは、「意識と肉体は別物であるということ」――意識にウエイトを置くか、肉体本位で生きるかで、人生はまるで違ってくる。
・この世は意識が肉体に入ってやっているスーパーマリオのゲームのようなもの。なのに皆さん、ゲームに夢中になりすぎてスーパーマリオそのものと化している。これってちょっとおかしいぞ、違うぞって、思いませんか?
・ほぼ死亡体験を3回繰り返して、意識が肉体から抜け出した時に、未来へも過去にも行けるんです。ぼくはベテランあの世飛行士として、宇宙の始まりから地球生命の誕生まで見てきた。地球の未来も見てきて2つあるということが分かった。ヤバイ未来と希望ある未来の2つ。これはぼくが何としても世界に向かって伝えないといけないことなのかなと思って、今の活動がある。実は意識が肉体から離れた時に過去に行っていろいろ工作してきたこともある――そんなこともちょっとだけこの本では、お伝えしている!
・ぼくが見てきた過去でとにかく印象的なのは地球に月が無かったことです月はつい最近、今の場所にやって来た!信じられないでしょうが、ぼくは見てきたことだけをありのままにお話しします
・オゾン層に穴をあけたのは、フロンガス?
嘘です。ありえないでしょう。大気より重いフロンガスが何故あんな上空に行って影響を与えられるのか?
人間は地球を世話するために最後に登場した生き物なのに
経済のためとか言って平気で嘘をついて、地球を壊すことをせっせとやっている
ホントにおかしな生き物ですね!
・この宇宙に人間が安心して暮らせる場所はこの地球以外にないのです。
この本では、2つある未来のうち、希望ある未来で見てきたことをお話しします。
こういう未来があるのだったら、そういう未来に皆で持っていけばいい。
そのためにぼくは3回もこの世に返されたのかな、そう思っています
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T坊主
kyonkyon
たふ
かきのたね
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