臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!

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臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!

  • 著者名:木内鶴彦
  • 価格 ¥2,117(本体¥1,925)
  • ヒカルランド(2022/02発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864713009

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内容説明

・「未来は《選択のしくみ》を使ってこう変えていける」
・意識が肉体に入ってやっている最高にエキサイティングな《この世GAME》の仕組み――この地球で肉体を使い切って楽しみ抜くスーパーマリオ的なその方法!
・徹底した取材で知られる《知の巨人》立花隆さんがインタビューに来た時、彼はぼくの死亡診断書を持っていた。臨死体験を超えて、死んでいたのだ。その体験とその後2回のほぼ死亡体験を経て、一番に皆さんに伝えたいことは、「意識と肉体は別物であるということ」――意識にウエイトを置くか、肉体本位で生きるかで、人生はまるで違ってくる。
・この世は意識が肉体に入ってやっているスーパーマリオのゲームのようなもの。なのに皆さん、ゲームに夢中になりすぎてスーパーマリオそのものと化している。これってちょっとおかしいぞ、違うぞって、思いませんか?
・ほぼ死亡体験を3回繰り返して、意識が肉体から抜け出した時に、未来へも過去にも行けるんです。ぼくはベテランあの世飛行士として、宇宙の始まりから地球生命の誕生まで見てきた。地球の未来も見てきて2つあるということが分かった。ヤバイ未来と希望ある未来の2つ。これはぼくが何としても世界に向かって伝えないといけないことなのかなと思って、今の活動がある。実は意識が肉体から離れた時に過去に行っていろいろ工作してきたこともある――そんなこともちょっとだけこの本では、お伝えしている!
・ぼくが見てきた過去でとにかく印象的なのは地球に月が無かったことです月はつい最近、今の場所にやって来た!信じられないでしょうが、ぼくは見てきたことだけをありのままにお話しします
・オゾン層に穴をあけたのは、フロンガス?
嘘です。ありえないでしょう。大気より重いフロンガスが何故あんな上空に行って影響を与えられるのか?
人間は地球を世話するために最後に登場した生き物なのに
経済のためとか言って平気で嘘をついて、地球を壊すことをせっせとやっている
ホントにおかしな生き物ですね!
・この宇宙に人間が安心して暮らせる場所はこの地球以外にないのです。
この本では、2つある未来のうち、希望ある未来で見てきたことをお話しします。
こういう未来があるのだったら、そういう未来に皆で持っていけばいい。
そのためにぼくは3回もこの世に返されたのかな、そう思っています

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

12
1.すべての始まりは星雲ガス。2.すべてのエネルギーは太陽にあり。3.なぜ一気圧高い水が活性化させるのか。4.末期がん患者はとりわけ尿中に金属が含まれにくい。細胞は循環が起きてくると、再生し始める。5.今は子供が引き延ばされたような大人が多い。6.危機管理は自分でやるべき事。7.人間は苦労を楽しんでいる。死後の意識の世界はダークで平坦、変化がない。8.自分の意識で再生していく、いつもにこにこして悪い所の臓器が健全になるイメージを持ち続けると再生する。9.膨大な意識とはこの空間そのもの。2020/02/09

kyonkyon

3
胡散臭いと一蹴してしまえばそれで終わり。それはありかも?と行動すれば、何か変わるかも。新しいエネルギーに関しては、大いに期待したい。自分ではなにもできないのが歯痒いが。死後の世界がどうとっかっていう内容の本ではありません。文明は、何度も破壊と再生を繰り返している。現代の私たちが、決して優れているわけではない事は、肝に命じなければ。2017/06/11

たふ

2
米を作るのが得意な人が米を作り、必要な分以外を置いておく。他の人たちも同様に、得意の一品を持ち寄り、必要なものを持ち帰る。ペルーのクスコあたりでやっていた一品持ち寄り循環システム。繰り返し語られるが、税金を考慮せずにこれが実現できたら無敵かと。2020/02/15

かきのたね

2
人間の役割は循環型社会の調整者という考えに共感しました2017/08/18

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