日本人が本当は知らないお金の話

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日本人が本当は知らないお金の話

  • 著者名:三橋貴明
  • 価格 ¥1,324(本体¥1,204)
  • ヒカルランド(2020/09発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864714495

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内容説明

お金って何なんだろうか?
分かっているようで、実は知らないお金の真実を三橋貴明が解き明かします。
これを知っていると知らないとでは、人生が180度違ってきます。
日本人の全てが必読のお金持ちのための必須の知識を教えます!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

9
「そもそも資本主義とは、誰かが負債を増やさない限り、経済成長は不可能なのです」という通りで、国が借金(=国債を発行)し、紙幣を広く国民に回すことで経済が成長するのが資本主義で、仮に国債を一切発行しなければ、やがて経済成長そのものがなくなり、国民は一斉に貧しくなります。紙幣そのものの信用を裏付けるのも経済成長であり、仮に物が何もない世界では、お金や金よりも一杯の水の方が価値があります。財務省は「国の借金」が1000兆円突破とあおりますが、あれは政府の借金であり、国民にとっては資産です。騙されそうです。2023/03/18

乱読家 護る会支持!

7
日本政府がすべき事は、、、 「デフレ脱却」と「より付加価値を生み出す産業を伸ばす」事であり、 消費税を増やす事ではないと、、、 なんとなくかわります。 お金は「財産そのもの」ではなく、「債務と債権の記録」に過ぎない。 皆が1万円札には一万円の価値があると信じきる事で貨幣経済が出来る。 現金紙幣は、国家にとっては負債。 一つの共同体内部において、物々交換が取引の主流になった事は無い。 日本は、対外純資産340兆円の世界最大のお金持ち国家。アメリカの対外純負債は834兆円で、世界最大に借金国家。 2017/10/16

are8591

3
筆者のブログを読んでいて、お金や経済用語などの定義や、事象の本質的な理解が足りないと感じて購入。読後に感じるのは、経済の話を人に理解してもらうよう説明するのは容易ではないという事。筆者はいつも通り丁寧に分かりやすく説明しているのだけど、それを自分の中で体系的に整理しまとめるのが困難なのか、生きた知識に昇華しづらいという感触でした。読めばわかる程度の話なので、とにかく身につくまで何度も読むしかないのでしょう。読みやすいので、専門的な知識がない人にもお勧めではあります。2020/09/11

おの

2
図書館本。経済力とは、お金のあるなしではなく、国民の需要を満たす、モノやサービスの供給能力のこと。お金があっても、モノがなければ生きていけない!は本当にそう。お金使おう!2020/04/21

munesan

2
三橋さんに関しては書籍よりも毎日ブログで勉強させてもらってたけど、今回はお金に絞った内容という事で購入。メソポタミア文明まで遡ってお金の正体を「債務と債権の記録、他」と定義して現代の状況を紐解いていった過程は圧巻だった。そしてわかりやすい。特に日銀当座預金に関しては、これまで理解する事が難しかったのだが、この説明でかなり理解できた。この項だけでも書籍の価値はあったと思う。とにかく難しい内容を明瞭に伝える技術は天才的やと思う。それだけの知識量があっての事だと思うが、その点も勉強になった。2017/11/17

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